最近、世界が、景色が、光り輝いてばら色に見える。
眼科に行ってこよう。
眼科に行ってこよう。
■何故ガンダムの新しいのに反応しないのか
これはもう純粋に、オレやオレらの年代に向けて発信されたガンダムじゃないからですよ。
オレが、小銭突っ込んでいいガンダムは、1年戦争のガンダムと、それをリスペクトしているガンダムで、ガンダムの冠つけて枠を確保したアニメの事じゃないですよ。
それがよしんば物凄く出来が良かったら、言う台詞は1コしか無いじゃないですか。「別にガンダムじゃなくても良かったのに。」
■ボクシング:亀田関係
ピューマがイケイケの頃とか、物凄くボクシングファンだった事があります。ホールまで見に行くようなアレだったんだけど。
あー。
なんか、コメント出来ないですよ。これはもう。
なんというか、おだて上げて、2階に上げてハシゴ外して笑いものにするのはどうかと思うんだ。
そんなことで、視聴率あげて喜んでいるような奴らには心底侮蔑の目を向けたいが、そんなものは届かない。
殴って倒れてっていう、有り得ないぐらい危険な男臭い競技で、こういう真似はして欲しくない。死人出ちゃうよ。
■日記
面白くねーけど、稼げそうな仕事の話が最近会社にドコドコ来る。
でもねー。単純に稼ぎたいだけなら、別にわざわざゲーム作ろうなんて思わないわけですよ。
オレは「オレが楽しくゲーム作るってのが最上位」なわけで。
またこれが、大手のお金持ってるヒトは、「お金的には美味しいですよ」ってセールストークするんだよ。
「バカやろう。俺が仕事するかどうかは、俺がやってて面白いかどうかだー!」
て、口に出して叫びはしないものの、言葉の端々にもれちゃうのが、自分は大人として失格ですね。
数ヶ月なら、お金のためだけに働いてもいいけど、数年がかりじゃ、お金のためだけに、フル回転は出来ないわけですわ。
相手側が、まさか、美味しいビジネス持って行っているのに、仕事として美味しいけど、ツマンネーからやりたくネェーとか思ってるとは、思いも寄らないらしく、全然バレませんが。
まぁなんちゅーか、オレみたいなの雇ってる会社も大したもんだよ。
オレなしで、仕事回るようになったら、マッハでクビだね!
■オレが若手を信用して無いようなハナシ
まぁ、断片だけを日記として書いているので、それだけ読むと大変に若手を信用して無い&神のように君臨しているような印象を与えるみたいですが。
ぶっちゃけ、出来ないと思った奴とは関わらないんで、今関わっている人は「デキる」と思っている人なわけです、
自分は、今、自分と関わっている人全てに、可能な限りポテンシャル分の実力が発揮出来るようなシステムは無いか、と模索しているわけです。
実力を発揮しやすい構造、ちょっとしたミスを、フォローできて且つ、次回以降はそれをしないで住む構造。俺がどうこう、じゃなくてシステムとして。人間個人なんてクソみたいなもんだからやはりシステムとして構築すべき。個人の肩に乗せるべきじゃない。
所詮、神様ならぬ一介のダメ企画のやることだから、アレだけど。
結局、人と人とのつながりは、最終的にはギブアンドテイクしかないから、オレはオレの期待にこたえてくれそうな人には限界一杯まで便宜を図るようにしている。たまに限界超えて便宜を図って痛い目にあったりもする。
でもソレぐらいのことしないと、ギリギリのヤバイ時に助けてもらえないから。まだギリギリのヤバイ時は来て無いけどいずれ来るから。
■仕事に不満のある若手話
どっかのwebで見たんだが、忘れた。
いわく、団塊世代が技術の継承してくれないとか、今後のキャリアパスを考えてくれないとか。
「うわー」
と思った。殆どは同意できる無いようだったのだが、やたら他力本願な所が気になった。
なんで、そんなに人が自分のことを考えてくれる前提なんだろう。
上がその辺教えてくれないなら「出し抜くチャンス」がある。
上が無能なら、跳び越せる。
ちゃんと教えれない奴らの下で自力でわかった奴は他を圧倒できる。
これは間違いない。
仕事の仕方教えてくれないとか、それお前仕事の仕方聞いたか?みたいな。職場は学校じゃないので自分から動かないと何も教えてくれないよ。
アナタの周りを取り囲む人々は、全て、個人の目的を持って動いていて、アナタの成長の為にいるNPCじゃないわけだ。
周りや上司がヘボイと思ったら越えればいい。越えれないならそれだけの事。
本当にアナタが稼いでいて、会社にとって重要な存在なら、ヘボイ上司なんかまたいでしまえばいい。会社は利益追求の為の団体だから、稼ぐ奴の言うことを聞くよ。ダメ上司なんかより。
そういう流動性の無い会社だったら、スッパリ辞めて、実力があったら取り上げてくれる会社に行けばいい。そんだけのハナシだと思う。
■今~彼女が空に向ける機械は
筋肉少女帯のナンバー「機械」は、わりと好きな曲。
ずっと研究に打ち込んで、周りにキチガイと思われている人が、その研究の成果の天使を呼ぶ機械で人々を救おうとする話。誰も理解しないけど、その人の彼女だけは彼を信じていて、二人にだけは、天使が見えるのでしょう、てな歌詞。
こういう、アホみたいな、文学青年的メルヘンを、ああいう音にのっけてガナるのが筋肉少女帯の上手いところだと思っていたので、最新アルバムはちょっとむむむ。
んでも、これはネタになるなーと思ってしまった。
色々と思いを重ねるのが可能な歌詞というのは、昭和の歌謡曲の骨子に似て、非常に上手いなーと。詩集読んだ時思った、こいつぁすげぇ。てのをまた思いたいものです。
■カフェイン
一時期大変なカフェイン中毒で。別に医者にかかってないけど、コーヒーとか錠剤無しじゃダメだった時期があって。
最近は普通の人ぐらいしかコーヒー飲みません。健康体!
んで、最近はもっぱら缶コーヒーしか飲まないですんでるわけです。
最近のお気に入りは、コーヒーよりコーヒー味!のFireのブラック無糖。ありえねぇよなー。缶なのに入れたてみたいな酸味と香り。絶対コーヒーじゃないよこれもう。
褒めてるんだか、貶してるんだかわかりませんが、多い日は1日3本は飲んでるんで、これは本気で褒めてます。素晴らしい!
■半分寝たまま文章書くと
支離滅裂もいいところだー。
これはもう純粋に、オレやオレらの年代に向けて発信されたガンダムじゃないからですよ。
オレが、小銭突っ込んでいいガンダムは、1年戦争のガンダムと、それをリスペクトしているガンダムで、ガンダムの冠つけて枠を確保したアニメの事じゃないですよ。
それがよしんば物凄く出来が良かったら、言う台詞は1コしか無いじゃないですか。「別にガンダムじゃなくても良かったのに。」
■ボクシング:亀田関係
ピューマがイケイケの頃とか、物凄くボクシングファンだった事があります。ホールまで見に行くようなアレだったんだけど。
あー。
なんか、コメント出来ないですよ。これはもう。
なんというか、おだて上げて、2階に上げてハシゴ外して笑いものにするのはどうかと思うんだ。
そんなことで、視聴率あげて喜んでいるような奴らには心底侮蔑の目を向けたいが、そんなものは届かない。
殴って倒れてっていう、有り得ないぐらい危険な男臭い競技で、こういう真似はして欲しくない。死人出ちゃうよ。
■日記
面白くねーけど、稼げそうな仕事の話が最近会社にドコドコ来る。
でもねー。単純に稼ぎたいだけなら、別にわざわざゲーム作ろうなんて思わないわけですよ。
オレは「オレが楽しくゲーム作るってのが最上位」なわけで。
またこれが、大手のお金持ってるヒトは、「お金的には美味しいですよ」ってセールストークするんだよ。
「バカやろう。俺が仕事するかどうかは、俺がやってて面白いかどうかだー!」
て、口に出して叫びはしないものの、言葉の端々にもれちゃうのが、自分は大人として失格ですね。
数ヶ月なら、お金のためだけに働いてもいいけど、数年がかりじゃ、お金のためだけに、フル回転は出来ないわけですわ。
相手側が、まさか、美味しいビジネス持って行っているのに、仕事として美味しいけど、ツマンネーからやりたくネェーとか思ってるとは、思いも寄らないらしく、全然バレませんが。
まぁなんちゅーか、オレみたいなの雇ってる会社も大したもんだよ。
オレなしで、仕事回るようになったら、マッハでクビだね!
■オレが若手を信用して無いようなハナシ
まぁ、断片だけを日記として書いているので、それだけ読むと大変に若手を信用して無い&神のように君臨しているような印象を与えるみたいですが。
ぶっちゃけ、出来ないと思った奴とは関わらないんで、今関わっている人は「デキる」と思っている人なわけです、
自分は、今、自分と関わっている人全てに、可能な限りポテンシャル分の実力が発揮出来るようなシステムは無いか、と模索しているわけです。
実力を発揮しやすい構造、ちょっとしたミスを、フォローできて且つ、次回以降はそれをしないで住む構造。俺がどうこう、じゃなくてシステムとして。人間個人なんてクソみたいなもんだからやはりシステムとして構築すべき。個人の肩に乗せるべきじゃない。
所詮、神様ならぬ一介のダメ企画のやることだから、アレだけど。
結局、人と人とのつながりは、最終的にはギブアンドテイクしかないから、オレはオレの期待にこたえてくれそうな人には限界一杯まで便宜を図るようにしている。たまに限界超えて便宜を図って痛い目にあったりもする。
でもソレぐらいのことしないと、ギリギリのヤバイ時に助けてもらえないから。まだギリギリのヤバイ時は来て無いけどいずれ来るから。
■仕事に不満のある若手話
どっかのwebで見たんだが、忘れた。
いわく、団塊世代が技術の継承してくれないとか、今後のキャリアパスを考えてくれないとか。
「うわー」
と思った。殆どは同意できる無いようだったのだが、やたら他力本願な所が気になった。
なんで、そんなに人が自分のことを考えてくれる前提なんだろう。
上がその辺教えてくれないなら「出し抜くチャンス」がある。
上が無能なら、跳び越せる。
ちゃんと教えれない奴らの下で自力でわかった奴は他を圧倒できる。
これは間違いない。
仕事の仕方教えてくれないとか、それお前仕事の仕方聞いたか?みたいな。職場は学校じゃないので自分から動かないと何も教えてくれないよ。
アナタの周りを取り囲む人々は、全て、個人の目的を持って動いていて、アナタの成長の為にいるNPCじゃないわけだ。
周りや上司がヘボイと思ったら越えればいい。越えれないならそれだけの事。
本当にアナタが稼いでいて、会社にとって重要な存在なら、ヘボイ上司なんかまたいでしまえばいい。会社は利益追求の為の団体だから、稼ぐ奴の言うことを聞くよ。ダメ上司なんかより。
そういう流動性の無い会社だったら、スッパリ辞めて、実力があったら取り上げてくれる会社に行けばいい。そんだけのハナシだと思う。
■今~彼女が空に向ける機械は
筋肉少女帯のナンバー「機械」は、わりと好きな曲。
ずっと研究に打ち込んで、周りにキチガイと思われている人が、その研究の成果の天使を呼ぶ機械で人々を救おうとする話。誰も理解しないけど、その人の彼女だけは彼を信じていて、二人にだけは、天使が見えるのでしょう、てな歌詞。
こういう、アホみたいな、文学青年的メルヘンを、ああいう音にのっけてガナるのが筋肉少女帯の上手いところだと思っていたので、最新アルバムはちょっとむむむ。
んでも、これはネタになるなーと思ってしまった。
色々と思いを重ねるのが可能な歌詞というのは、昭和の歌謡曲の骨子に似て、非常に上手いなーと。詩集読んだ時思った、こいつぁすげぇ。てのをまた思いたいものです。
■カフェイン
一時期大変なカフェイン中毒で。別に医者にかかってないけど、コーヒーとか錠剤無しじゃダメだった時期があって。
最近は普通の人ぐらいしかコーヒー飲みません。健康体!
んで、最近はもっぱら缶コーヒーしか飲まないですんでるわけです。
最近のお気に入りは、コーヒーよりコーヒー味!のFireのブラック無糖。ありえねぇよなー。缶なのに入れたてみたいな酸味と香り。絶対コーヒーじゃないよこれもう。
褒めてるんだか、貶してるんだかわかりませんが、多い日は1日3本は飲んでるんで、これは本気で褒めてます。素晴らしい!
■半分寝たまま文章書くと
支離滅裂もいいところだー。
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