今日のどよーん。
 今日のお仕事、
 とりあえず、自分の仕事をやる時間が確保できないぜー。でもこちとら色々積み重なっててツライんだぜー。
 つーか、子持ちはヨメとの分担作業があるので、仕事で無理効かせていいタイミングの調整も難儀。

マスターファイル ウォーカーマシン ザブングル
 マスターファイルシリーズは、毎度買うかどうか迷うのだ。
 アタリハズレがあり、あんまり書店においてないので確認も難儀という。
 単価が高いのは、そりゃ出回る数を考えれば仕方ないのだけど。一応中身見てから買いたい値段じゃん。



部下が土日に「イラストレーターの副業」をしていた! どうやったら止めさせられるか

「会社は給料も賞与もできるだけ出してるんだから、社員だって持ちうるすべての情熱を会社の成長に傾けてもらわないと困る!」


 あからさまに突っ込み待ちである。

■今日のunity
poco11.jpg 作業時間をケチり倒しているわりには、まぁこんなもんかという画像になってはいるのだが。
 うーむ。
 やっぱ、背景とキャラとプログラムは分業しないとムリだってばさ。速度が稼げない。
 とりあえず、プログラムを進めるのはあきらめて(だって仕事と内容被ってきて脳のリセットにならない)背景をイソイソと作らねば。

2015/01/29(木) 02:21:16| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のもっふもっふ
 仕事と趣味とで頭を使うところが近づいてきたので、趣味のほう一旦休止。
 息抜きにならないし、根を詰めると仕事にマイナスになる。
 自分は趣味を脳のリセットに使っているので余計に。

■バンナムのテイルズがいろいろファンを煽ってる件で
 いやーもー。色々大変だなぁと。
 個人的に、買い物は買う前にそれがどういうものかが示されているべきだと思う。
 そういう意味では難儀な話。

 興味のある人は、ユーザーレビューが超熱いので一度見て自分なりの考えをキメるなどするとよいかも。
テイルズ オブ ゼスティリア 数量限定特典 <豪華2大予約特典><豪華2大予約特典>

教育と階級:米国の新たな貴族
 米国限らず。

■ガンダムの放送が最終話を迎えて、次から何が始めるかと思ったら、ガンダムだった。じゃりン子チエかよ;
 シャアセレクションということで、シャアの活躍ばっか集める模様。第1回放送が、第2話という。(シャアがサイド7に進入して写真撮る話)

■左翼がテロリストの肩を持つのをみると
 うわぁ。ホンモノだぁ。
 という感想しかでねぇ。

2015/01/28(水) 00:50:00| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のぐはは
 ヨメの体調が悪いと子供をフロいれるために、マッハ帰宅が必要。ぐぬぬぬ。
 仕事が物量作戦フェーズに入っていて、非常に面倒くさい。

第1・第3日曜はゲーム禁止

子どもたちの学力の低迷はゲームのしすぎにも原因があるとして、道教委などは、毎月第1・第3日曜日は子どもたちがゲームをしない、「ノーゲームデー」とするよう呼びかけています。


 とりあえず、道内の子供たちの学力テストの成績が全国平均を下回ったからといって、その原因がゲームにあるとする理由は1コも示されていないので、そういう科学的でない態度は子供にも伝わってしまうよ。
 まぁ呼びかけはいいと思う。しかし禁止したからといって頭が良くなるわけで無し、代わりに勉強するわけでなし。
 勉強しようぜって呼びかけたほうがいいんじゃないか。

「ゲームから離れることで、家族との団らんや友人との体験学習の時間が増え、望ましい生活習慣の定着につながれば」


 これ事態は悪くないと思うんだ。そこまでの理論の組み立てがもうちょっとロジカルだと子供も納得すると思うよ。

マスターファイル ATM-09-STスコープドッグ
 自分はメカロボ好キーだが、スコープドッグのデザインというのはほんと別格だと思うのだ。
 別にそれ自体がリアルなわけではなく、リベットやレンズといったリアル記号をちりばめただけなのだが、ローラーダッシュや降着姿勢、ターンピック、ターレット回転、アームパンチといった、ケレン味のある動きとあわせて、なんかアリそうな雰囲気をかもし出しているのがとても好きだ。
 そもそもが、降着姿勢から起き上がるのあれ、前につんのめっちゃうだろうし、ローラーダッシュは仰向けにすっころんじゃうと思う。でもまぁそれを許容する緩い世界観。
 軍事だけが強烈に進み、銀河戦争があり、しかし第2次世界大戦程度のルック&フィールの武器。
 いいメカデザインとそれが生きる上手い世界観。イイナー。
 版権ゲーつくりてぇ。(ないない)

■今日のunity
poco09.jpg

 ライトマップが何故かプロジェクトによって焼け具合が違う件は、ターゲットマシンが、PCか、モバイルかで発生していた模様。っていうかコレみんなどう対処してんの;; それぞれ設定しなおすの?面倒くせぇ。
 これに関しては、twitterで多くの人にいろいろ教えてもらい、結局、ファッキンドラゴン先生に原因を突き止めてもらったのであった。感謝。
 これで、現時点の障害は回避できたので、あとはがんばって作るだけなのだけども。
 果てしなく面倒くせぇよ;;
 俺はもー絵描きの能力は全然足りねぇんだよ;

 このあと、マップいろいろと、モンスター色々作って、プログラムの残り組むのか。
 そろそろ根性が尽きてきた。
 一人でゲーム造るのは限界はえぇなー。人数で作ると好き勝手つくれねーし難儀なお話。

2015/01/27(火) 02:23:24| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のアレコレ
 蛍光灯を購入。
「購入後の返品交換は受け付けられませんがよろしいですか」
「はいはーい」
 壊れてた。2千円丸損。

太陽の牙ダグラム COMBAT ARMORS MAX EX-02 1/72 Scale コンバットアーマー ダグラム アドバンスト キット


イラストレーター、モデラーである横山宏氏の製作モデルをベースに成型色を変更、加えて同氏による塗装ガイド「横山宏 モデリングガイド」を付属し、塗装によって更に一歩進んだモデリングを楽しむ為のキットとなっています!パッケージイラストは迫力の横山宏氏描き下ろしイラストです!


 そうきたかー! うまいなー。そういう商売があったか。
 MAXファクトリーといえば、MAX渡辺のMAX塗りという手もあったろうけどあっちはエアブラシだから、横山宏は上手いチョイスだ。
 とはいえ、横山宏って結構筆塗りの軌跡を慣らすのにエアブラシ使うけど。このガイドブックはどうだろう。

■バイキングぽいぽい(PS3)
 PS4を買って以降、もっぱらPS3のPlaystationPlusのタダゲーしかやってないという体たらく。
 バイキングポイポイは、バイキングに侵略をうけた町人が集団でものをぽいぽいぶつけてバイキングと戦うというもの。
 プレイヤーは町人を操作する。最初は一人だがプレイ中にどんどん増えてゆき集団になる。
 集団になると、大きなものをも地上げることが可能になり、それをバイキングにぶつけて戦う。
 バイキング側もプレイヤー側と同じルールで集団になってモノをぶつけてくる。
 基本的に、プレイヤーとバイキングのHPとATKを人数でで表す(人数が多く居れば全滅し難い。人数が多ければ大きいものを持ち上げてぶつけることができる)という、アイデア一発芸。
 こういうアイデア一発でゲームを作るのは、商業だとなかなか難しくちょっと羨ましい。
 今日本でこういうの考えたら、じゃあガチャで町人を出そう。レアユニットは持ち上げ力つよかったり、死ににくくしよう、みたいなことを考えないと仕方がないもんな。
 で、そういう風にしたほうが事実このゲームはちゃんとゲームとして継続率があがりそうなところがなんとも。

■ルパン三世カリオストロの城
 この前TVでやったのを録画してあったのでなんとなく流しておいたら子供(未就学児童)の食いつきがハンパ無い。
 ストーリー的なものは理解できないだろうから、動きのヒキだけで子供釘付け。
 なんという恐ろしい手腕。宮崎駿。
 しかもこれ確か映画公開時は商業的に成功してなかったはず。
 映画の出来の良し悪しは、収益と関係ないという実例。んでナウシカ以降徳間の猛プッシュや、ジブリになってからはTVの猛プッシュと、宣伝による集客と、来た客はちゃんと満足させるという両輪でグルグルと走って、現在の確固たる地位と評価という事はだ。
 経営陣は勝てそうな作品や作者みたら、勝てるバクチと信じて金をブッコめ。
 ってことなんだろうな。
 カリ城みてると、これは勝てるバクチだと感じるもの。しかしこれ数字だけみてたら「ダメだこりゃ」で終わり。
 作品見る目がねぇとダメだ。

■今日のunity
 何の成果も得られませんでしたー!(昨日と同じところで引っかかる)

2015/01/26(月) 01:32:25| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のアレコレ
 なんか急に仕事が増えたので、自宅作業など。(通勤はつかれるので避けたい)

ハナムラさんじゅっさい
 読了。もとはweb公開漫画の模様。
 30歳。漫画家。連載とれず。彼女とも別れる。アシスタントで食いつなぐ。どうしよう。と思っているところに携帯用エロマンガの仕事が舞い込む。担当編集者は若くて美人。さて。
 みたいな実録漫画。どこまでが事実かは不明だが、起承転結が実話風で弱いため漫画としての強さはない。
 設定が、わりと身に詰まされるというか、こういう境遇の人は多く居て日の目を見ずに消えていくのではないか。
 ということでとても恐ろしい(いや恐ろしい漫画ではないのだが)。
 気になるところとしては、やはり漫画としては抑揚が少ないのでヒキが弱いと感じる(実録系だから仕方ないとも言える)。
 自分の中でもっとも無茶なヒキをしていると思う漫画家としては「かわぐちかいじ」がおり、例えば沈黙の艦隊とかで、「この戦闘が終わったらアメリカと日本はあらたな秩序をみることになるだろう!」とかぶち上げておいて、別に戦闘終了後にそういう事はない。毎エピソード毎エピソード、次は一体どうなるんだ!というヒキを作るんだけど、そのヒキには特に応えない。これが人気連載漫画家の技か!! と当時関心したような、納得いかなかったような。
 ともあれ、ヒキというのはこうして無理やりにでも作らねばならぬのかと。
 似たトコロで浦沢直樹とかも、ほぼエピソード毎に伏線ぽいものを張り巡らして回収しないのだけど、かわぐちかいじは、直ぐ次に解決するぞ!と言って解決しないので印象にのこる。
 この辺に比べると、板垣恵介のバキで「野郎!ここで死ぬきか!」(しなない)「必ず彼が勝ちます」(かたない)といった、「我々の予想は大外れでしたな」とかは、ほんと可愛いモノな気がする。
 そういう意味で、実録漫画である「ハナムラさんじゅっさい」はリアリティはあるのだが、そういったケレン味がちょっと薄く、ヒキが弱い印象がる。その代わり、わりと身に詰まされる内容なので、そこニリアリティがある。
 こういうのが好きな人向け。
 いくつかの無料マンガソフトで提供されている。

■今日のunity
poco08.jpg

 左側が表示したい画像。右側が同じモデルとライトをパッケージして移動した別プロジェクトでの画像。
 ライトマップを焼きなおしても同じ。 特に他の光源もなし。シェーダーはモバイルのアンリット。

 うーん。原因不明。なにが起こっているのやら。
 だれか知ってたら教えてください。

2015/01/25(日) 03:30:49| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.