体調不良続く。歳食うと休んでても直らないので困る。
■新潟県産 大豆 100%使用 発酵食品 テンペ
うちの食卓に上った納豆、パキっとタレとろ豆が、納豆のタレがうわ蓋に内蔵されていて、コンビニフードのマスタード&ケチャップの要領で手を汚さずタレをかけれる(しかしカラシはない)というのに関心していて、(ついでにヤマサのしょうゆ
のパッケージにも関心していて)そういえばなんか、インドの大豆加工料理で、納豆固めたみたいなのあったような。
とtwitterでつぶやいたところインドじゃなくてインドネシアでかつ「テンペ」である事を教えてもらった。
一時期健康食品として流行させようとしていたのか、割と見かけたのでちょくちょく食べていた。
その時は、サラダにいれて!とか、生でそのまま!とか書いてあったので、わりと生食してたんだけど、wikipediaみたら、「通常は生食はしない。」て書いてあんの。
長い回想であった。
■刑事罰適用1年 売り上げ回復せず
刑事罰化を要請した人たちもそれで回復するなんて信じていたわけじゃないでしょう。
権利を持ってる人間は、いぎたなくともゴネなきゃならぬ。
なぜならその権利を売って商売してるんだから、そこでゴネないと買ってくれた人(エンドユーザーじゃなくて、中間ね)に申し訳が立たない。
そりゃまぁゴネるさ。そういう仕事だもん。
エンドユーザーとしてはゲンナリするしかないけどね。
■『カオスだもんね!』腕に付けると“ウドの苦いコーヒー”が飲みたくなるボトムズウォッチ
こういうの見ると、時計はメカなのでやはり男の子文化の延長だなぁと。いいなぁ。
件のスコープドッグ時計はさておき、メカメカしい時計は、心騒ぐ。
■新潟県産 大豆 100%使用 発酵食品 テンペ
うちの食卓に上った納豆、パキっとタレとろ豆が、納豆のタレがうわ蓋に内蔵されていて、コンビニフードのマスタード&ケチャップの要領で手を汚さずタレをかけれる(しかしカラシはない)というのに関心していて、(ついでにヤマサのしょうゆ
とtwitterでつぶやいたところインドじゃなくてインドネシアでかつ「テンペ」である事を教えてもらった。
一時期健康食品として流行させようとしていたのか、割と見かけたのでちょくちょく食べていた。
その時は、サラダにいれて!とか、生でそのまま!とか書いてあったので、わりと生食してたんだけど、wikipediaみたら、「通常は生食はしない。」て書いてあんの。
長い回想であった。
■刑事罰適用1年 売り上げ回復せず
こんなのはもともと想定どおりで。ネット上に違法に投稿された音楽や映画などをダウンロードした人に対する刑事罰の適用が始まって来月1日で1年になります。
ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。
刑事罰化を要請した人たちもそれで回復するなんて信じていたわけじゃないでしょう。
権利を持ってる人間は、いぎたなくともゴネなきゃならぬ。
なぜならその権利を売って商売してるんだから、そこでゴネないと買ってくれた人(エンドユーザーじゃなくて、中間ね)に申し訳が立たない。
そりゃまぁゴネるさ。そういう仕事だもん。
エンドユーザーとしてはゲンナリするしかないけどね。
■『カオスだもんね!』腕に付けると“ウドの苦いコーヒー”が飲みたくなるボトムズウォッチ
こういうの見ると、時計はメカなのでやはり男の子文化の延長だなぁと。いいなぁ。
件のスコープドッグ時計はさておき、メカメカしい時計は、心騒ぐ。
頭痛、喉痛、鼻づまりが続く。
鼻がつまると、のうに空気が行かない化のような、思考にモヤがかかったような感触となりかなりツラい。
こういうのが寝ただけでは直らないところに老いを感じる。
■3月のライオン 9
届いたので読んだ。
8巻の時点で、主人公が抱える問題というのは主人公が問題として抱えているだけで、周囲は最初から彼を認め居場所がある、という事に本人が気づく所まで描かれている。
彼自身の過去も次女の問題を解決する過程で解決された。
これもう問題って姉周りしか残ってないし、姉周りも「そんなもんだ」と思えば問題ではないので。
別に名人を倒すような物語でもないだろうから。
話はいつ終わっても問題ないところまで来ちゃった、という風に見える。
この漫画はちょっとモノローグが多くて、漫画としての見せ方としてはすっきりせず、話の構造としては「勝負(将棋)」「成長(人間性)」「息抜き(食べ物ネタ)」を交互に織り交ぜてるよくあるパターンなのだが、キャラクター造型の上手さとヒキの強さで、それでも面白く読ませるという、豪腕な漫画になっている。
使い捨てキャラをそれぞれちゃんと掘り下げてから使い捨てていくので、使い捨てっぽい人が出た時の「あ、使い捨てのパターンか」と感じる事も多いので、良し悪しだが。
■ジョジョリオン 5
荒木飛呂彦得意の、キャラ立てだけで放置の設定だと思っていた「隙っ歯」「キンタマ4コ」が伏線として回収されるという意外さがあったので、ちょっとだけ興味を持続した。
んでも、まだ出ぬ吉良良影の異常性とかあのへんは、キャラ立て放置なんだろうなという気がする;
鼻がつまると、のうに空気が行かない化のような、思考にモヤがかかったような感触となりかなりツラい。
こういうのが寝ただけでは直らないところに老いを感じる。
■3月のライオン 9
届いたので読んだ。
8巻の時点で、主人公が抱える問題というのは主人公が問題として抱えているだけで、周囲は最初から彼を認め居場所がある、という事に本人が気づく所まで描かれている。
彼自身の過去も次女の問題を解決する過程で解決された。
これもう問題って姉周りしか残ってないし、姉周りも「そんなもんだ」と思えば問題ではないので。
別に名人を倒すような物語でもないだろうから。
話はいつ終わっても問題ないところまで来ちゃった、という風に見える。
この漫画はちょっとモノローグが多くて、漫画としての見せ方としてはすっきりせず、話の構造としては「勝負(将棋)」「成長(人間性)」「息抜き(食べ物ネタ)」を交互に織り交ぜてるよくあるパターンなのだが、キャラクター造型の上手さとヒキの強さで、それでも面白く読ませるという、豪腕な漫画になっている。
使い捨てキャラをそれぞれちゃんと掘り下げてから使い捨てていくので、使い捨てっぽい人が出た時の「あ、使い捨てのパターンか」と感じる事も多いので、良し悪しだが。
■ジョジョリオン 5
荒木飛呂彦得意の、キャラ立てだけで放置の設定だと思っていた「隙っ歯」「キンタマ4コ」が伏線として回収されるという意外さがあったので、ちょっとだけ興味を持続した。
んでも、まだ出ぬ吉良良影の異常性とかあのへんは、キャラ立て放置なんだろうなという気がする;
インターフェイスの陰謀論とか。
ios7のインターフェイスは非常に独善的で、慣れるのに時間がかかりそうだ。
これに関して色々不満がある。
自分以外にも不満のある人は多いようだ。
iOS 7: ここ10年で最大の悪夢
iOS7入れてみた
いや、もっといっぱい非難轟々を読んだのだが、改めてぐぐると結構見つからないな。
とりあえず不満を書いて置く。
■フラットデザインがこなれていない
ボタンの形をしていた押せるアイコンが、片っ端からペラペラになってしまった。
押せる箇所/押せない箇所の区別が一目で出来ない。
カーソルホバーでポップアップの出来ないタッチパネルで、これは致命的だと感じる。
インターフェイスとは『説明』でもある。
一目でこれはこういう風に動作するのであろうと思わせるのが良いデザインとされてきた。
例えば、銀行のATMのタッチパネルなどは、ボタンの形を模したら、操作に迷う老人が減ったと言う。
デザインというのはそういうものであるべきだと感じる。
ios7のフラットデザインは、初見で操作が解るようにはできていない。
単純にデザインが悪いから操作性が悪い、だけでは無く感じる。
(陰謀論開始)
■何故、こなれていないデザインになったのか。
これはiosが市場を牛耳ったからではないか。
牛耳った市場であれば、独善的なインターフェイスを広める事が出来る。
市場を得た上での独善的なインターフェイスは、よりその市場を強固に支配できる。
別に特許とかに留まることなく。
とあるゲーム機は非常に開発難度が高い事で有名だった。
しかし、前機種が市場を制覇していたため、その開発難度の高い機種も市場を制覇した。
開発難度が高いが為に、ゲーム開発会社は社内の開発リソースを大きく割かざるを得ず、高い開発難度は多機種への牽制として機能した。
狙ってつくられた仕様かどうかは関係者しか知るまい。
とあるグラフィックツールは定期的に操作方法が変わる。習得の為に時間が必要であり、他ツールの習得に積極的になれない理由の一つを作っている。
狙ってつくられた仕様かどうかは関係者しか知るまい。
■以上、陰謀論終わり
なんかまぁそういうアレよね。
ちょっとイラッと来るアップデートでしたよ。
あとunityつかってiosゲー作ってるトコは、プッシュ通知周りで地獄見たと思う。(インターフェイス関係ない)
ほんとコンチクショウだよ。(逆恨み)
ios7のインターフェイスは非常に独善的で、慣れるのに時間がかかりそうだ。
これに関して色々不満がある。
自分以外にも不満のある人は多いようだ。
iOS 7: ここ10年で最大の悪夢
iOS7入れてみた
いや、もっといっぱい非難轟々を読んだのだが、改めてぐぐると結構見つからないな。
とりあえず不満を書いて置く。
■フラットデザインがこなれていない
ボタンの形をしていた押せるアイコンが、片っ端からペラペラになってしまった。
押せる箇所/押せない箇所の区別が一目で出来ない。
カーソルホバーでポップアップの出来ないタッチパネルで、これは致命的だと感じる。
インターフェイスとは『説明』でもある。
一目でこれはこういう風に動作するのであろうと思わせるのが良いデザインとされてきた。
例えば、銀行のATMのタッチパネルなどは、ボタンの形を模したら、操作に迷う老人が減ったと言う。
デザインというのはそういうものであるべきだと感じる。
ios7のフラットデザインは、初見で操作が解るようにはできていない。
単純にデザインが悪いから操作性が悪い、だけでは無く感じる。
(陰謀論開始)
■何故、こなれていないデザインになったのか。
これはiosが市場を牛耳ったからではないか。
牛耳った市場であれば、独善的なインターフェイスを広める事が出来る。
市場を得た上での独善的なインターフェイスは、よりその市場を強固に支配できる。
別に特許とかに留まることなく。
とあるゲーム機は非常に開発難度が高い事で有名だった。
しかし、前機種が市場を制覇していたため、その開発難度の高い機種も市場を制覇した。
開発難度が高いが為に、ゲーム開発会社は社内の開発リソースを大きく割かざるを得ず、高い開発難度は多機種への牽制として機能した。
狙ってつくられた仕様かどうかは関係者しか知るまい。
とあるグラフィックツールは定期的に操作方法が変わる。習得の為に時間が必要であり、他ツールの習得に積極的になれない理由の一つを作っている。
狙ってつくられた仕様かどうかは関係者しか知るまい。
■以上、陰謀論終わり
なんかまぁそういうアレよね。
ちょっとイラッと来るアップデートでしたよ。
あとunityつかってiosゲー作ってるトコは、プッシュ通知周りで地獄見たと思う。(インターフェイス関係ない)
ほんとコンチクショウだよ。(逆恨み)
ぐったりしすぎてほんとぐったり。
■疲れたときになんかいいものは無いか
いわゆる栄養ドリンクは、実際の栄養はさておき、カフェイン(アッパー)とアルコール(ダウナー)が入っているので、これを摂取すると、放火魔と消防士を一緒にしたような騒ぎとして、なんか体に力がわいてきたような気がしないでもない感じになる仕組みを利用している。
自分が若い頃、ミュージシャンがラムコーク(ラム酒+コーラ)を飲んでて、アレがかっこよくて真似してみた事があるが、理屈上同じような効果があってもいい気がするが、とにかくなまら甘くてダメだった。
考えてみると、栄養ドリンクの場合、サイズが小さいので、濃いのではないか。ちがうかな。
知り合いで、エスプレッソ+ラムを愛飲してる奴がいるが、あれも同様の効果をを期待出来るのだろうか。
■実家から栗の渋皮煮をもらった
久しぶりに食べるとああいうものは美味しい。
■ハイキュー!!
アニメ化するそうで。
必殺技としての変人速攻で、序盤超人的な活躍をし、連載の長期化に伴って、超人性を廃して地味な戦いにシフトしていくという、ジャンプのスポーツ物の基本をキッチリ押さえていているので、連載開始の頃から読んでいる。
超人的なまま進むと、テニスの王子様だしな。
黒子のバスケが派手な超人性(ミスディレクション)(奇跡のn人)から、一応ちゃんとしたバスケやりますよ、もりあがらねぇな、うーんまぁいいか超人で(どこからでもリングに触れずにシュート成功とかドライブとか)という、展開をしたのに対して、非常に地に足が着いた方向に舵を切りなおした。
地に足ついてる分、地味で、アピールが弱いので大乗付加コレ、等と思っていた。
人間ばなれ:テニスの王子様>黒子のバスケ>アイシールド21>ハイキュー>ラクロス:普通に地味。
ジャンプ漫画だと↑のような印象か。
そしてどれも最初は人間離れからスタートを切る(連載開始は人間離れしてないと読者の興味を引かない。ずっと人間離れしてると物語が深くならない)というのは、おれ自身、ゲーム製作などにおいても学ぶところがあると感じている。
■3月のライオン 9
やっとか。やっと出るのか。
なげぇ。
■疲れたときになんかいいものは無いか
いわゆる栄養ドリンクは、実際の栄養はさておき、カフェイン(アッパー)とアルコール(ダウナー)が入っているので、これを摂取すると、放火魔と消防士を一緒にしたような騒ぎとして、なんか体に力がわいてきたような気がしないでもない感じになる仕組みを利用している。
自分が若い頃、ミュージシャンがラムコーク(ラム酒+コーラ)を飲んでて、アレがかっこよくて真似してみた事があるが、理屈上同じような効果があってもいい気がするが、とにかくなまら甘くてダメだった。
考えてみると、栄養ドリンクの場合、サイズが小さいので、濃いのではないか。ちがうかな。
知り合いで、エスプレッソ+ラムを愛飲してる奴がいるが、あれも同様の効果をを期待出来るのだろうか。
■実家から栗の渋皮煮をもらった
久しぶりに食べるとああいうものは美味しい。
■ハイキュー!!
アニメ化するそうで。
必殺技としての変人速攻で、序盤超人的な活躍をし、連載の長期化に伴って、超人性を廃して地味な戦いにシフトしていくという、ジャンプのスポーツ物の基本をキッチリ押さえていているので、連載開始の頃から読んでいる。
超人的なまま進むと、テニスの王子様だしな。
黒子のバスケが派手な超人性(ミスディレクション)(奇跡のn人)から、一応ちゃんとしたバスケやりますよ、もりあがらねぇな、うーんまぁいいか超人で(どこからでもリングに触れずにシュート成功とかドライブとか)という、展開をしたのに対して、非常に地に足が着いた方向に舵を切りなおした。
地に足ついてる分、地味で、アピールが弱いので大乗付加コレ、等と思っていた。
人間ばなれ:テニスの王子様>黒子のバスケ>アイシールド21>ハイキュー>ラクロス:普通に地味。
ジャンプ漫画だと↑のような印象か。
そしてどれも最初は人間離れからスタートを切る(連載開始は人間離れしてないと読者の興味を引かない。ずっと人間離れしてると物語が深くならない)というのは、おれ自身、ゲーム製作などにおいても学ぶところがあると感じている。
■3月のライオン 9
やっとか。やっと出るのか。
なげぇ。
疲れがたまりすぎていて、にっちもさっちもな感じがつづく。
■ユウキ MC WS オールシーズニング 45g
この前買った。ローストポークやら、チキンやらでちょっと試したが、非常にバランスの良いスパイスなので、美味しくなるんだけど、既製品みたいな感じになってしまう。
自分で適当にスパイス振ったほうが、味に派手な揺らぎがあり(再現不可能なレベル)手作り的なありがたみが有ったり無かったり。贅沢なお話。
■ユウキ MC ブラウングレイビーミックス 240g
グレービーソースだ!粉末を水で溶いて沸騰させて使う模様。試す!
自宅でこんなのわざわざ作ってられぬからな。
自分は、西部劇が好きで、あれでマッシュポテトにグレービーソースかけて食ってるのを見るたびに「うわーーアメリカくせぇ!くいてぇ!」とか思っていた。
自分で稼いで、ちょっと高めのステーキハウスとか、アメリカ風レストランに入れるようになったが、べつにそんなの置いてない事のほうが多い。
置いてあっても、そりゃまー別にそんなに旨いもんでもない。
でもなんか、気になるという。あれ。
■ユウキ MC WS オールシーズニング 45g
この前買った。ローストポークやら、チキンやらでちょっと試したが、非常にバランスの良いスパイスなので、美味しくなるんだけど、既製品みたいな感じになってしまう。
自分で適当にスパイス振ったほうが、味に派手な揺らぎがあり(再現不可能なレベル)手作り的なありがたみが有ったり無かったり。贅沢なお話。
■ユウキ MC ブラウングレイビーミックス 240g
グレービーソースだ!粉末を水で溶いて沸騰させて使う模様。試す!
自宅でこんなのわざわざ作ってられぬからな。
自分は、西部劇が好きで、あれでマッシュポテトにグレービーソースかけて食ってるのを見るたびに「うわーーアメリカくせぇ!くいてぇ!」とか思っていた。
自分で稼いで、ちょっと高めのステーキハウスとか、アメリカ風レストランに入れるようになったが、べつにそんなの置いてない事のほうが多い。
置いてあっても、そりゃまー別にそんなに旨いもんでもない。
でもなんか、気になるという。あれ。
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