
ゲームをちゃんとクリアしたの久しぶりだなぁ。やりこみ要素はどうしよう。
どうもお世話様です。これからこちらがメインサイトになります。
今後とも宜しくお願いします。
リンク、ブックマークしてくださっている場合は是非こちらに書き換えて頂きたいところです。っていうか、2つ前のサイトから飛んでくる人が沢山居ますが。(面倒臭いのはスゲーわかります。)
それでは、これからも、気楽にダラダラと行くつもりですので、お付き合いの程を。
カテゴリにinfo作っといて良かった。
今後とも宜しくお願いします。
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それでは、これからも、気楽にダラダラと行くつもりですので、お付き合いの程を。
カテゴリにinfo作っといて良かった。
Another Century's Episode(AA)すみません。地雷くせーとか言ってましたが、地雷じゃなかったです。
30分ぐらいしか触ってないのでちょっとコメントは避けますが、フツーにAC+スパロボしてますね。ちうか、「どうせ忙しいんだろ?」と知人に奪われました。一息ついたら返してもらって遊びます。
おけ!返してもらって来ました。今から遊びます。
詳しくは後ほど。
ここはリアルタイムに更新して、感想を書く事にしました。
基本的につまんないゲームは取り上げない事にしています。このゲームは面白かったです。
3時間ぐらい遊びました。
このゲーム、憎らしいほど、痒い所に手の届かないフロムソフトスタイルです。
なれた後、面白く感じるか、むかつくか、なれないか。
もうちょっとやってみます。
今後、こういうリアルタイム性の強いのは、全部blog側でやろうと思います。ではー
8時間目
むぅぅ。すこし空間把握が難しいゲームなので(ロックオンで視点がバリバリ変わる割りには地形を把握しないとダメなミッションがある)もう少しゲームに慣れないと評価しちゃだめですね。
AC好きはこのゲームをどう評価するんでしょう。
地雷じゃないのは確定。OPムービーは金かかってるし、ゲーム自体もそんな感じ。
購入後1日たちました。遊びっぱなし。気に入ってるじゃん。
ゲーム性の行き着く先として、任天堂、カプコン的な「上手いヤツはノーミスクリア」的なものと「ダメージは受けて当然、ミスしなくても多少はやられる」ってのの2種類に無理矢理分類できるんですが、このゲームは後者なのかなぁ?
「ダメージコントロール物」とか勝手に呼んでいますが、シミュレーションやRPGなどプレイヤーの技量以外の要素が絡むゲームにはよく採用されますね。
ちょっと上手い人のプレイを見てみたいです。ノーミスクリア前提ゲームかもしれないし。
以後、ゲーム性よりの話は俺の中で禁止。俺がヘタクソだから、まともに評価出来ない。
ユニットのサイズ比率がリアル(レイズナーとνガンではサイズが倍違う)とかは面白い試みなのですが、ゲーム性には今の所生きていません。っていうかどのユニットを使っても基本的に大同小異で、原作作品に対する思い入れを受け止めてくれる要素が少ないですね。これは複数の作品からロボットをもってきて同じフォーマットで戦わせるという仕様を決めた時点で当たり前ですが、もうちょっとだけ踏み込んで欲しかった気がします。
もっとキャラゲーよりに作って欲しいて事ですね。これは趣味の問題なので、ストイックなのが好きな人とは意見が別れるでしょう。
とりあえずサザビー一騎打ちまで来ました。
νガンダム関連は非常に丁寧に作ってありますね。例の粉が飛び散るビームの表現とか、ちゃんと映画と同じ表現です。このゲームは絵に関しては非常によく作られていると思います。
サザビー倒したらエンディングでした。
駆け足で遊びましたが、隠し要素や隠し機体が沢山ありそうなのでボリュームとしては十分そうです。まだ等分遊べそう。
スパロボと比べると、キャラクターの顔絵があるのが数人だけなのでちょっとさびしいかな。スーパーロボが居ないから濃さという意味ではそちらもさびしい。しかし、Wガンダムのノインが出っ放しなのでノインマニアの人は買いでしょう。
そのうちまとめるつもりだけど、「会社のコラボレーション」「複数キャラクター物」というのは行き着くところまで行き着いたゲームの形だと思っているので、意外とこのゲームの市場への受け入れられ方というのは重要な要素だと思っています。
この先この手のゲームは一杯出てくると思いますよ。
30分ぐらいしか触ってないのでちょっとコメントは避けますが、フツーにAC+スパロボしてますね。ちうか、「どうせ忙しいんだろ?」と知人に奪われました。一息ついたら返してもらって遊びます。
おけ!返してもらって来ました。今から遊びます。
詳しくは後ほど。
ここはリアルタイムに更新して、感想を書く事にしました。
基本的につまんないゲームは取り上げない事にしています。このゲームは面白かったです。
3時間ぐらい遊びました。
このゲーム、憎らしいほど、痒い所に手の届かないフロムソフトスタイルです。
なれた後、面白く感じるか、むかつくか、なれないか。
もうちょっとやってみます。
今後、こういうリアルタイム性の強いのは、全部blog側でやろうと思います。ではー
8時間目
むぅぅ。すこし空間把握が難しいゲームなので(ロックオンで視点がバリバリ変わる割りには地形を把握しないとダメなミッションがある)もう少しゲームに慣れないと評価しちゃだめですね。
AC好きはこのゲームをどう評価するんでしょう。
地雷じゃないのは確定。OPムービーは金かかってるし、ゲーム自体もそんな感じ。
購入後1日たちました。遊びっぱなし。気に入ってるじゃん。
ゲーム性の行き着く先として、任天堂、カプコン的な「上手いヤツはノーミスクリア」的なものと「ダメージは受けて当然、ミスしなくても多少はやられる」ってのの2種類に無理矢理分類できるんですが、このゲームは後者なのかなぁ?
「ダメージコントロール物」とか勝手に呼んでいますが、シミュレーションやRPGなどプレイヤーの技量以外の要素が絡むゲームにはよく採用されますね。
ちょっと上手い人のプレイを見てみたいです。ノーミスクリア前提ゲームかもしれないし。
以後、ゲーム性よりの話は俺の中で禁止。俺がヘタクソだから、まともに評価出来ない。
ユニットのサイズ比率がリアル(レイズナーとνガンではサイズが倍違う)とかは面白い試みなのですが、ゲーム性には今の所生きていません。っていうかどのユニットを使っても基本的に大同小異で、原作作品に対する思い入れを受け止めてくれる要素が少ないですね。これは複数の作品からロボットをもってきて同じフォーマットで戦わせるという仕様を決めた時点で当たり前ですが、もうちょっとだけ踏み込んで欲しかった気がします。
もっとキャラゲーよりに作って欲しいて事ですね。これは趣味の問題なので、ストイックなのが好きな人とは意見が別れるでしょう。
とりあえずサザビー一騎打ちまで来ました。
νガンダム関連は非常に丁寧に作ってありますね。例の粉が飛び散るビームの表現とか、ちゃんと映画と同じ表現です。このゲームは絵に関しては非常によく作られていると思います。
サザビー倒したらエンディングでした。
駆け足で遊びましたが、隠し要素や隠し機体が沢山ありそうなのでボリュームとしては十分そうです。まだ等分遊べそう。
スパロボと比べると、キャラクターの顔絵があるのが数人だけなのでちょっとさびしいかな。スーパーロボが居ないから濃さという意味ではそちらもさびしい。しかし、Wガンダムのノインが出っ放しなのでノインマニアの人は買いでしょう。
そのうちまとめるつもりだけど、「会社のコラボレーション」「複数キャラクター物」というのは行き着くところまで行き着いたゲームの形だと思っているので、意外とこのゲームの市場への受け入れられ方というのは重要な要素だと思っています。
この先この手のゲームは一杯出てくると思いますよ。
infoというカテゴリを作りました。取り合えず、著書のリンクを張っておくだけのカテゴリのつもりでしたが、サイト引越しとかもこのカテゴリで処理する事に。
次世代君同人誌verのもここに上げておこうかしら。
そんな感じにアバウトなカテゴリです。
次世代君同人誌verのもここに上げておこうかしら。
そんな感じにアバウトなカテゴリです。
ゲーム屋のお仕事
2004年6月頃、何を間違ったか私の書いた本が出ました。正直この本を書いている時は「実は悪質な詐欺にあってるんじゃないか?」とかマジで考えました。ほら、出版詐欺とかあるじゃないですか。
例えば、次世代君の同人誌って100冊しか刷ってないんですよ。そんな人間の本出してどうするんじゃと。こりゃ騙されてるなと。
本を書く勝手がわからず、かなり往生しましたが、多分これが最初で最後の本だろうと思って、ネタを分割せずに全部突っ込みました。
私の担当はプレーンテキストとイラスト、4コマ漫画です。装丁やタイトル、フォントいじり、表紙レイアウトは全部編集のほうでやってもらいました。珍しい経験が出来て忙しかったけど楽しかったです。
私の生活に影響を与えますので、気が向いたら買っていただけると幸いです。
「ゲーム業界を目指すのは止めときなさい」という結論に向かっている本なので、既にゲーム業界に居る人が読んでも仕方の無い内容なのですが、何気にそういう人から面白かったと感想をいただいたりして恐縮してます。

例えば、次世代君の同人誌って100冊しか刷ってないんですよ。そんな人間の本出してどうするんじゃと。こりゃ騙されてるなと。
本を書く勝手がわからず、かなり往生しましたが、多分これが最初で最後の本だろうと思って、ネタを分割せずに全部突っ込みました。
私の担当はプレーンテキストとイラスト、4コマ漫画です。装丁やタイトル、フォントいじり、表紙レイアウトは全部編集のほうでやってもらいました。珍しい経験が出来て忙しかったけど楽しかったです。
私の生活に影響を与えますので、気が向いたら買っていただけると幸いです。
「ゲーム業界を目指すのは止めときなさい」という結論に向かっている本なので、既にゲーム業界に居る人が読んでも仕方の無い内容なのですが、何気にそういう人から面白かったと感想をいただいたりして恐縮してます。
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