■Oculus Quest 2


発売日に買うつもりで予約していたのだが、なんかのミスでキャンセルになってて、じゃあ別にいらねぇやと捨て置いてあったのだが、やっぱ買うかと購入。
うちには、スマホVR、PSVR、古いオキュラスがあるのだが。
すっげぇぇぇぇぇぇ
VRで遊びたいなら、
オキュラスクエスト2が
ベストアイテムじゃなかろうか
(プレイしたいゲームがあるかどうかによるが)
■良いところは以下
1.完全ワイヤレス
2.軽い
3.起動が簡単
最高である。
PSVR反応良くていいゲームあるのだが、あれやっぱ起動まで長いし、遊ぶ場所も限られるからさー。
オキュラスクエスト2は、かぶって電源ポチで起動でござる。しかもコントローラー2コが初期セットに含まれるからな。
そして軽いから気楽に使える。
なんという楽ちん加減。
初期起動時にスマホが必要とか、初期起動時にVR画面でwifiパスワードが必要とか、facebookアカウントが必要とか。
そういうところはどうかと思うが。
それ以外は全く問題ないわ。ラクチンだわ。すっげぇや。
とくにプレイしたいゲームがあるわけでなく、3Dで動画視聴する趣味もないのだが、こりゃちょっとテンションあがるぜ。
ゲーム開始までの手間がへると、それだけでゲームへの期待が低くてもプレイできる。
すぐ遊んですぐやめれるならクソゲでも十分遊べる。スマホゲーと同じ阿蘇揖斐方が出来る。
ビートセイバーとかは、これで本領発揮ではないか。
やーすごいすごい。
発売日に買うつもりで予約していたのだが、なんかのミスでキャンセルになってて、じゃあ別にいらねぇやと捨て置いてあったのだが、やっぱ買うかと購入。
うちには、スマホVR、PSVR、古いオキュラスがあるのだが。
すっげぇぇぇぇぇぇ
VRで遊びたいなら、
オキュラスクエスト2が
ベストアイテムじゃなかろうか
(プレイしたいゲームがあるかどうかによるが)
■良いところは以下
1.完全ワイヤレス
2.軽い
3.起動が簡単
最高である。
PSVR反応良くていいゲームあるのだが、あれやっぱ起動まで長いし、遊ぶ場所も限られるからさー。
オキュラスクエスト2は、かぶって電源ポチで起動でござる。しかもコントローラー2コが初期セットに含まれるからな。
そして軽いから気楽に使える。
なんという楽ちん加減。
初期起動時にスマホが必要とか、初期起動時にVR画面でwifiパスワードが必要とか、facebookアカウントが必要とか。
そういうところはどうかと思うが。
それ以外は全く問題ないわ。ラクチンだわ。すっげぇや。
とくにプレイしたいゲームがあるわけでなく、3Dで動画視聴する趣味もないのだが、こりゃちょっとテンションあがるぜ。
ゲーム開始までの手間がへると、それだけでゲームへの期待が低くてもプレイできる。
すぐ遊んですぐやめれるならクソゲでも十分遊べる。スマホゲーと同じ阿蘇揖斐方が出来る。
ビートセイバーとかは、これで本領発揮ではないか。
やーすごいすごい。
久しぶりに出力しようとして、さっぱり覚えてなかったので、自分の記事を検索したがさっぱりわからん。
3Dプリントで玩具を作る
ので、自分にしか有用でないが、自分が検索したときに分かるように色々メモを残す。
① Lightwaveでモデリングする。
これはいつも通り。サイズもmmで普通に作る。
強度要注意。(1mm以下のパーツは危うい)
② 出力形式として STL を用いる。
STLは3D System社のフォーマットで多くの3D CADソフトがサポートしている、事実上業界標準フォーマット。
Stereolithography(ステレオリソグラフィー)。
なぜかしらぬが、1000倍で出力してちょうどのサイズになる。

ここで注意すべきは、ポリゴンの三角化や、線ポリゴンの削除はこの出力プラグインを使わない。精度が低いので、LWの標準機能で行わねばならない。
③MiniMagicsで破綻がないかを確認する。
ポリゴンが赤色で表示されたらアウト。
マジでよく破綻する。この辺、LWの使い勝手の良さと、それゆえのデータ整合性の悪さなので仕方あるまい。
破綻してたらLWに戻って修正。
三角化するとやりにくいので、その前のデータは必ず残しておく。
minimagicsのフリー版はフォルダのパスが毎回リセットされてストレスフルなので、ドキュメントの中に、ショートカット置いておく。
④DMM3Dprint(DMM.make)にUPする。
ここでおかしいときは大抵、超点数が多すぎて破綻している、↑のチェックで見つけられなかった破綻がある。など。
以上。
完全に俺用メモ。
普段から、MiniMagicsを使ってるわけでないので操作を忘れる、LWとのスケールの違いで毎回躓くので、ここにメモとして残した。
3Dプリントで玩具を作る
ので、自分にしか有用でないが、自分が検索したときに分かるように色々メモを残す。
① Lightwaveでモデリングする。
これはいつも通り。サイズもmmで普通に作る。
強度要注意。(1mm以下のパーツは危うい)
② 出力形式として STL を用いる。
STLは3D System社のフォーマットで多くの3D CADソフトがサポートしている、事実上業界標準フォーマット。
Stereolithography(ステレオリソグラフィー)。
なぜかしらぬが、1000倍で出力してちょうどのサイズになる。

ここで注意すべきは、ポリゴンの三角化や、線ポリゴンの削除はこの出力プラグインを使わない。精度が低いので、LWの標準機能で行わねばならない。
③MiniMagicsで破綻がないかを確認する。
ポリゴンが赤色で表示されたらアウト。
マジでよく破綻する。この辺、LWの使い勝手の良さと、それゆえのデータ整合性の悪さなので仕方あるまい。
破綻してたらLWに戻って修正。
三角化するとやりにくいので、その前のデータは必ず残しておく。
minimagicsのフリー版はフォルダのパスが毎回リセットされてストレスフルなので、ドキュメントの中に、ショートカット置いておく。
④DMM3Dprint(DMM.make)にUPする。
ここでおかしいときは大抵、超点数が多すぎて破綻している、↑のチェックで見つけられなかった破綻がある。など。
以上。
完全に俺用メモ。
普段から、MiniMagicsを使ってるわけでないので操作を忘れる、LWとのスケールの違いで毎回躓くので、ここにメモとして残した。
発表があったとき、これは買うわ!!と思ったのだけど、結局買っていなかったコレを最近買ってしまった。
コトブキヤとしても、フレームアームズガールが予想外のヒットを飛ばしてしまったとか、これもやたらカラフルな展開をしているとか、いろいろあったのだろうが、俺の食指の伸びない方向にチューニングされているので、俺が買わなかったのは仕方がない。
なんでいきなり買ったかといえば、14cmぐらいの可動デッサン人形を3Dプリンタで作ろうかしらと思い立って最近コマコマとモデリングしていたのだがどう頑張っても強度的に持たない。1mm以下のパーツが増えすぎる。
ちょうど14cmのメガミデバイスはどうやって強度保ってんのかなという興味である。あとまぁデッサン人形になるといいなと。
欲しいデッサン人形の再販がズルズル伸びていつ出るかわからないで、それまでの手慰みである。
そし作ったところめっちゃ出来がいい。
出来がいいのだが、出来が良いのでデッサン人形としては引きずられるので、役に立たない。
そして、3Dプリントの参考になるかといえば、強度的には細かいパーツはABSを使うなどして強度を保っているので、これは3Dプリンタでは無理である。
俺はいったい何をやっているんだろうか状態だ。
しかし、 肘の間接などはやたら見事で、1軸可動でシルエット的にも破綻が少ない。2軸可動にすると徳間がるがシルエットがオカシイ、というのになりがちなので。
膝も2重間接なのに、破たんが少ない。すげぇすげぇ。
ただこういう少女的なデフォルメ体型は苦手なので、作ったはいいが既に持て余し気味である。
どーしよ。
エロエロしいのであんまり子供の目の届くところに置けねぇし。
液晶保護フィルムなどは基本的に使わ無い主義で、携帯電話などはむき出しなのだが(そして傷まみれなのだが)まぁいいやと思っている。
だが、液晶タブレットに関しては、なにかフィルムを張らないとペン先が滑りすぎてコントロールしにくい。ガラスにボールペンで描くような感じになってしまう。
絵を描くにあたってそれはまったくのストレスなので、保護フィルムを使っている。
ということで、液晶保護フィルムの個人的感想をメモしておく。

俺がもともと使っていたのがこのシートである。(この前にも違うメーカーのを使っていたが、特に性質は変わらなかった)
俺のペースで(週1~2回1枚描く程度)で、3か月から半年ぐらい持つ。それを超えると、フィルムにキズが増えすぎ画面がボヤっとしてしまう。(筆圧や絵柄によって違うだろう)
あとわりと貼り付けが難しい。不器用な俺は1度失敗して無駄にしている。
なんだ在庫復活してるじゃん;; か買っとこう。

いつものが切れてたので、(かつあちこちで見つからなかったので)生産中止になったかと思い、購入したもの。amazonの評判がすこぶる高い。
表面が手でなでてわかる程度にざらざらしており、透明度が高く、貼りやすい。しかも硬く傷つきにくい。
いいことづくめなのだが、ペン先がゴリゴリと減っていく。

俺程度の絵を2枚描いただけでこのレベル。
シートを張りなおすよりは、ペン先を指しなおすほうがラクなので、もうちょっと消耗頻度が低ければアリなのだが、おれにはこれはツラかった。
とくに描いてるうちにペン先の感覚が変わっていくのがダメで、ああこんな書き方をしたらペン先減るなぁと思うと、ガシャガシャと描きにくく心にブレーキがかかった。
だがこれも筆圧や絵柄によってちがうだろう。

次に買ったのがこれ。
つるつる。高い透明度。貼りやすい。傷つきにくい。
とりあえず4枚ほど描いてみたが、ほとんど先が擦り減らない。傷もあまりつかない。
しかし、ちょっと滑りすぎる。自分としては描きにくい。
くどいが、、これも筆圧や絵柄によるだろう。
世の中どれもこれも一長一短だなあということで。
個人的には2個目のと3個目のの間があればいいと思うんだ。
当面は、1コ目の奴をまとめ買いしよう。
だが、液晶タブレットに関しては、なにかフィルムを張らないとペン先が滑りすぎてコントロールしにくい。ガラスにボールペンで描くような感じになってしまう。
絵を描くにあたってそれはまったくのストレスなので、保護フィルムを使っている。
ということで、液晶保護フィルムの個人的感想をメモしておく。
俺のペースで(週1~2回1枚描く程度)で、3か月から半年ぐらい持つ。それを超えると、フィルムにキズが増えすぎ画面がボヤっとしてしまう。(筆圧や絵柄によって違うだろう)
あとわりと貼り付けが難しい。不器用な俺は1度失敗して無駄にしている。
なんだ在庫復活してるじゃん;; か買っとこう。
表面が手でなでてわかる程度にざらざらしており、透明度が高く、貼りやすい。しかも硬く傷つきにくい。
いいことづくめなのだが、ペン先がゴリゴリと減っていく。

俺程度の絵を2枚描いただけでこのレベル。
シートを張りなおすよりは、ペン先を指しなおすほうがラクなので、もうちょっと消耗頻度が低ければアリなのだが、おれにはこれはツラかった。
とくに描いてるうちにペン先の感覚が変わっていくのがダメで、ああこんな書き方をしたらペン先減るなぁと思うと、ガシャガシャと描きにくく心にブレーキがかかった。
だがこれも筆圧や絵柄によってちがうだろう。
つるつる。高い透明度。貼りやすい。傷つきにくい。
とりあえず4枚ほど描いてみたが、ほとんど先が擦り減らない。傷もあまりつかない。
しかし、ちょっと滑りすぎる。自分としては描きにくい。
くどいが、、これも筆圧や絵柄によるだろう。
世の中どれもこれも一長一短だなあということで。
個人的には2個目のと3個目のの間があればいいと思うんだ。
当面は、1コ目の奴をまとめ買いしよう。
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