忙しいにも程があるのでマジカンベンして欲しい。
■ドラゴン大図鑑 (ヒックとドラゴン)
表紙が超イカス。
■35メカトロウィーゴ びびっと 1/35スケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
狙い済ましたように、amazonが俺にゴリゴリとオススメしてくる。
■マクドナルドが終わってる、たった一枚の証明。
いわゆる食欲をそそらない盛り付けを良しとしている時点でダメなんじゃっていう話。
まーなんとういか。
ああいうハンバーガーチェーンというのは、貧富の差をそのまま利益にしていて。
労働力の安いところで作って高いところで売る。それを莫大なスケールでやる。
んだから、それなりに格差が減ったら成り立たない。
それでも利ざやを得ようとしたら品質を落としていくしかない。それも莫大なスケールで。
大変だよね。
■マグロとホホジロザメに共通する進化の秘密を発見!
こういう話は面白いなぁ。
■ドラゴン大図鑑 (ヒックとドラゴン)
表紙が超イカス。
■35メカトロウィーゴ びびっと 1/35スケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
狙い済ましたように、amazonが俺にゴリゴリとオススメしてくる。
■マクドナルドが終わってる、たった一枚の証明。
いわゆる食欲をそそらない盛り付けを良しとしている時点でダメなんじゃっていう話。
まーなんとういか。
ああいうハンバーガーチェーンというのは、貧富の差をそのまま利益にしていて。
労働力の安いところで作って高いところで売る。それを莫大なスケールでやる。
んだから、それなりに格差が減ったら成り立たない。
それでも利ざやを得ようとしたら品質を落としていくしかない。それも莫大なスケールで。
大変だよね。
■マグロとホホジロザメに共通する進化の秘密を発見!
こういう話は面白いなぁ。
■二子玉川にテオ・ヤンセンの「ストランドビースト」 街の各所に10体、回遊促す
かつて近所に住んでいて。
住みたい街ランキング常連のニコタマではあったが、高島屋とパチンコ屋しかなくて、なんでこんなとこ住みたいんだ、みんなバーベキューと花火だけで評価してんのか。一見オハイソっぽいからか。
とか思っていたのだが。
大型ショッピングモールとなり、109シネマズも入り、ちょっといい街になった気がする。住み易いかどうかは難しいとこだと思うが。
んで、あのテオヤンセン(砂浜をへんなオブジェが風力でテコテコ歩くのをTVなどで見たことのある人は多いと思う)のオブジェと本人が来てました。(本人は明日で終わり)
DVD


玩具


DVDムック


俺が撮影してきた無駄な弩アップ

一応さわって動かせる奴、大きなうちわで扇いで動くところを見せてくれる時間帯,などがある。
実物の構造やサイズを見れるというインパクトと実物見ちゃうと結構ショボイってのがないまぜになって難しい感想。
とはいえ、テオヤンセンのストランドビーストは初見のインパクトが強くてずっと実物見たかったのでいい機会であった。
これほんと近所の日曜大工ストアで材料そろって作れちゃうからな。広さと予算と設計力さえあれば。
そういう意味でいろいろ湧き上がるものがあって、ムラムラきていいです。
残念なのは、展示の場所が狭いので、風で歩くつっても数歩なため、実際の魅力を発揮していない。
うちわで扇いで歩くのでは、自然の風力で歩き続ける、一見生物のようなアノ感じが出ない。
とはいえまーそこは脳内補完したりDVDみたりして補えばいいや。みたいな。
GW中やっていて、入場料取られるわけでもないので、近所の人は行って見るのもいいかもしれません。
食事が混むと思いますが、スマホ呼び出しとか対応してるし、ぶっちゃけ前後に数駅移動すれば空いてるしで。(初めて東京に出てきたとき、この1駅の距離の短さには驚いた)
かつて近所に住んでいて。
住みたい街ランキング常連のニコタマではあったが、高島屋とパチンコ屋しかなくて、なんでこんなとこ住みたいんだ、みんなバーベキューと花火だけで評価してんのか。一見オハイソっぽいからか。
とか思っていたのだが。
大型ショッピングモールとなり、109シネマズも入り、ちょっといい街になった気がする。住み易いかどうかは難しいとこだと思うが。
んで、あのテオヤンセン(砂浜をへんなオブジェが風力でテコテコ歩くのをTVなどで見たことのある人は多いと思う)のオブジェと本人が来てました。(本人は明日で終わり)
DVD
玩具
DVDムック
俺が撮影してきた無駄な弩アップ

一応さわって動かせる奴、大きなうちわで扇いで動くところを見せてくれる時間帯,などがある。
実物の構造やサイズを見れるというインパクトと実物見ちゃうと結構ショボイってのがないまぜになって難しい感想。
とはいえ、テオヤンセンのストランドビーストは初見のインパクトが強くてずっと実物見たかったのでいい機会であった。
これほんと近所の日曜大工ストアで材料そろって作れちゃうからな。広さと予算と設計力さえあれば。
そういう意味でいろいろ湧き上がるものがあって、ムラムラきていいです。
残念なのは、展示の場所が狭いので、風で歩くつっても数歩なため、実際の魅力を発揮していない。
うちわで扇いで歩くのでは、自然の風力で歩き続ける、一見生物のようなアノ感じが出ない。
とはいえまーそこは脳内補完したりDVDみたりして補えばいいや。みたいな。
GW中やっていて、入場料取られるわけでもないので、近所の人は行って見るのもいいかもしれません。
食事が混むと思いますが、スマホ呼び出しとか対応してるし、ぶっちゃけ前後に数駅移動すれば空いてるしで。(初めて東京に出てきたとき、この1駅の距離の短さには驚いた)
お仕事パンパンでキッツイが、去年から仕込んでいたあれやこれやがパチパチとピースとしてハマり始めてきて、やっと「ホレホレ俺の計画通りだろ」という感じニなってきた。いろいろ外乱で遅れたしオミットした箇所も多いけどな。
この辺がゲームの難しいところで、完成してくるまでは、なかなか全容が見えない。仕様書から読み取れない。
映像作品は絵コンテからそれなりには読み取れるのだが。ゲームは分岐量とパラメータが多すぎて、慣れていても読める深さに限りがある。慣れてないと全然解らぬ。
この辺がいろいろ難儀なことが起こる元なのだろう。
■ドローンに放射性物質
テロで放射線て、これ世界で他に例あるんだっけ?
炭素菌もサリンも経験済みの日本はこれでABC成立ジャックポットですな。
■この顔で「あピザだ」って言われてもな


この辺がゲームの難しいところで、完成してくるまでは、なかなか全容が見えない。仕様書から読み取れない。
映像作品は絵コンテからそれなりには読み取れるのだが。ゲームは分岐量とパラメータが多すぎて、慣れていても読める深さに限りがある。慣れてないと全然解らぬ。
この辺がいろいろ難儀なことが起こる元なのだろう。
■ドローンに放射性物質
テロで放射線て、これ世界で他に例あるんだっけ?
炭素菌もサリンも経験済みの日本はこれでABC成立ジャックポットですな。
■この顔で「あピザだ」って言われてもな
これだけ疲れるのに何故痩せぬ(デスクワークだから)
■トランスフォーマー UW02 メナゾール
いいなぁ。デカイなぁ。邪魔臭そうで素敵だなぁ。
■荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)
読み返している。面白い。別に目新しいことが書いてあるわけではないのだが、もやもやと思っている事を明言されているのはいい。勿論ストーリーテーリングに正解はないが、自分が好きな作家が俺の好きなロジックを語っているというのは心強いじゃん。
特に。
・物語がマイナス方向にすすむのはダメ。(常に前に進むべき)
・読者の倫理観に合致しないとダメ
この2つは自分もそう思っていて、しかし、リアリティを出そうとするとマイナスに進むし、ちょっとクセをつけようとすると倫理観ギリギリを攻めてしまう。
自分の場合はゲームだが。やはりそうなのだ広く多くの人に受け入れられようとしたら、これはそうあるべきだと、心に強く思いなおした。
記号的なゲームの場合。物語はどうしても悲劇に向かいやすい。コメディやギャグは動きで見せる要素が強いため、文字だけで凝ったことをやろうとするとどうしても悲劇に向かう。
ドラクエは悲しい話が多いが、そりゃあの記号で一番人の心をつかむ話を選べばそうなる。
それでもコメディと成長ロマンを物語に取り入れているから上手いわけで。
自分ももっと意識せねばと。ホントに。
物語がマイナスに進む、たとえばスポーツ漫画で試合に負けるとか。
そういう、ここまでの積み重ねがパーになる話は、付き合ってきた物語の意味が失せるのでイカンと。
荒木飛呂彦はキックアス2のヒットガールを例に出し、彼女がヒットガールを止めるのだがどうせまたヒットガールをやるのだから、物語の都合でマイナスにしても、プラスマイナスゼロだからダメだという。もっと新たな試練を与えて乗り越えさせるべきだと。
自分はロボコップ2を思い出した。1で取り戻したマーフィの人間性が、2ではまた奪われるところから始まり、また2時間あれのやり直しかとうんざりしたのを思い出した。
物語にマイナスを入れるときはよほど上手くやらないとなーと。
あしたのジョーで、ジョーが少年院入れられるとことか、いろいろ小細工はあるけどアレは難しいよなとか。
人死があった場合、その悲しみを延々やっちゃうとダレ過ぎるとか。
不幸から成りあがる物語で、不幸が長いと、そこで離脱されるとか。
なんというか、普通に物語を作っていくと、どうしてもマイナスに進むのよね。マイナスがタメになりバネを強く弾くことは事実なので。挫折は必要。(パズーだって金貨を受け取る)
そこを、一気にバネをはじくとこまで書ききらないとだめで、マイナスの尺が長いと、楽しくないと。大衆娯楽であるならば尚更。(ドーラ一家の介入により即座に話が動き出す)
このあたりの、ご都合主義をご都合主義に見せない手練手管のほうが、リアルにやるよりも重要だなと。大衆娯楽において。
もっともっと割り切って行かねばと。うーむ。
■トランスフォーマー UW02 メナゾール
いいなぁ。デカイなぁ。邪魔臭そうで素敵だなぁ。
■荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)
読み返している。面白い。別に目新しいことが書いてあるわけではないのだが、もやもやと思っている事を明言されているのはいい。勿論ストーリーテーリングに正解はないが、自分が好きな作家が俺の好きなロジックを語っているというのは心強いじゃん。
特に。
・物語がマイナス方向にすすむのはダメ。(常に前に進むべき)
・読者の倫理観に合致しないとダメ
この2つは自分もそう思っていて、しかし、リアリティを出そうとするとマイナスに進むし、ちょっとクセをつけようとすると倫理観ギリギリを攻めてしまう。
自分の場合はゲームだが。やはりそうなのだ広く多くの人に受け入れられようとしたら、これはそうあるべきだと、心に強く思いなおした。
記号的なゲームの場合。物語はどうしても悲劇に向かいやすい。コメディやギャグは動きで見せる要素が強いため、文字だけで凝ったことをやろうとするとどうしても悲劇に向かう。
ドラクエは悲しい話が多いが、そりゃあの記号で一番人の心をつかむ話を選べばそうなる。
それでもコメディと成長ロマンを物語に取り入れているから上手いわけで。
自分ももっと意識せねばと。ホントに。
物語がマイナスに進む、たとえばスポーツ漫画で試合に負けるとか。
そういう、ここまでの積み重ねがパーになる話は、付き合ってきた物語の意味が失せるのでイカンと。
荒木飛呂彦はキックアス2のヒットガールを例に出し、彼女がヒットガールを止めるのだがどうせまたヒットガールをやるのだから、物語の都合でマイナスにしても、プラスマイナスゼロだからダメだという。もっと新たな試練を与えて乗り越えさせるべきだと。
自分はロボコップ2を思い出した。1で取り戻したマーフィの人間性が、2ではまた奪われるところから始まり、また2時間あれのやり直しかとうんざりしたのを思い出した。
物語にマイナスを入れるときはよほど上手くやらないとなーと。
あしたのジョーで、ジョーが少年院入れられるとことか、いろいろ小細工はあるけどアレは難しいよなとか。
人死があった場合、その悲しみを延々やっちゃうとダレ過ぎるとか。
不幸から成りあがる物語で、不幸が長いと、そこで離脱されるとか。
なんというか、普通に物語を作っていくと、どうしてもマイナスに進むのよね。マイナスがタメになりバネを強く弾くことは事実なので。挫折は必要。(パズーだって金貨を受け取る)
そこを、一気にバネをはじくとこまで書ききらないとだめで、マイナスの尺が長いと、楽しくないと。大衆娯楽であるならば尚更。(ドーラ一家の介入により即座に話が動き出す)
このあたりの、ご都合主義をご都合主義に見せない手練手管のほうが、リアルにやるよりも重要だなと。大衆娯楽において。
もっともっと割り切って行かねばと。うーむ。
疲れたー。疲労困憊。
なんでこんなに疲れてるのにカロリーは消費しねぇんだろうなぁ。(デスクワークだから)
■ユウキ MC WS オールシーズニング 45g
切れたので再購入。履歴を見ると1年半持ってる。結構コストパフォーマンスいいな。
鶏肉に振ればスパイシーに、ジャガイモに振ればジャーマンポテト風にと、やたら便利。
■リボルバージョイント
最近、単品販売やってないの?ぐぬぬぬ。
■ツライので寝る
時間が倍ほど欲しい。
なんでこんなに疲れてるのにカロリーは消費しねぇんだろうなぁ。(デスクワークだから)
■ユウキ MC WS オールシーズニング 45g
切れたので再購入。履歴を見ると1年半持ってる。結構コストパフォーマンスいいな。
鶏肉に振ればスパイシーに、ジャガイモに振ればジャーマンポテト風にと、やたら便利。
■リボルバージョイント
最近、単品販売やってないの?ぐぬぬぬ。
■ツライので寝る
時間が倍ほど欲しい。
ゲームが大人気! その手柄は誰のものか?という記事を書きまして。
うんうんそうそう。的な反応をいただきまして。
んでいろいろと反応をみて、もうちょっと触れたほうがいいカナと思ったところが出てきたので箇条書きで、ちょいと触れます。
・「ゲームが面白いのは誰の手柄か」については、人によって意見が違うと思うので、他人の意見を否定するつもりはゼロであり、言いたかったのはたとえば、開発チームが開発してる横で旧ゲームを必死で運営して利益確保してた運営チームにもリスペクト。みたいな話。
運営を例に出したけど、実は総務だったり、社長だったりするかもしれない。これは組織による。
・俺自身は開発側の人間なので、発売なり公開なりサービスインするまでは1年ぐらい利益出さない人なわけで、そりゃ日銭を稼いでいる人には頭上がらぬなーという意識がある。
互いにリスペクトがあるほうがいいに決まっている。
・実際のところ、ゲームの良し悪しを抜き出して語るならば、ゲームとは属人性の塊まりだと思う。
属人性を排除してABテストを繰り返して作るようなゲームもあるが、それにしたって、AとBをテストにかけようというのは考え方の一つだ。
これは経験則だが、ゲーム製作の天才ってのは期間限定だけど居る。(賞味期限がある)
天才のスキル引き出せれば勝ちだし、天才に場を用意するのが座組み作る側(プロデュース)の仕事だと思う。
KPI追い回して他所様のコピーしまくって出来るゲームもあるが、コピーゲームにしろ、ネタ元のゲームをどう解釈するかってのがある。スキルが無ければ運の要素が増える。
・webとかで悪し様に言われているゲームクリエイターのうち、仕事でカスらせて貰った人が居るが、非情に仕事をゴリゴリこなす、デキる人であった。じゃああのwebの悪評は何なのだ。というとまぁやっかみとか、尾ひれ腹ひれなのでしょうね。
そんな感じで。
悪し様に言われている人が本当に悪の権化とは限らぬし、誉めそやされている人が本当にキーマンとも限らない。
特に「あの**が作った!」てのは広報的な意味合いもあるから。
みたいな感じで、いろいろ全方向にリスペクトしておくと心穏やかで良いよねー。ということを書きたかったわけです。
エゴむき出しにすると「俺の作りたい最高の俺ゲーに協力してくれる人が善」「邪魔する奴が悪」見たいな言説になるしね;
うんうんそうそう。的な反応をいただきまして。
んでいろいろと反応をみて、もうちょっと触れたほうがいいカナと思ったところが出てきたので箇条書きで、ちょいと触れます。
・「ゲームが面白いのは誰の手柄か」については、人によって意見が違うと思うので、他人の意見を否定するつもりはゼロであり、言いたかったのはたとえば、開発チームが開発してる横で旧ゲームを必死で運営して利益確保してた運営チームにもリスペクト。みたいな話。
運営を例に出したけど、実は総務だったり、社長だったりするかもしれない。これは組織による。
・俺自身は開発側の人間なので、発売なり公開なりサービスインするまでは1年ぐらい利益出さない人なわけで、そりゃ日銭を稼いでいる人には頭上がらぬなーという意識がある。
互いにリスペクトがあるほうがいいに決まっている。
・実際のところ、ゲームの良し悪しを抜き出して語るならば、ゲームとは属人性の塊まりだと思う。
属人性を排除してABテストを繰り返して作るようなゲームもあるが、それにしたって、AとBをテストにかけようというのは考え方の一つだ。
これは経験則だが、ゲーム製作の天才ってのは期間限定だけど居る。(賞味期限がある)
天才のスキル引き出せれば勝ちだし、天才に場を用意するのが座組み作る側(プロデュース)の仕事だと思う。
KPI追い回して他所様のコピーしまくって出来るゲームもあるが、コピーゲームにしろ、ネタ元のゲームをどう解釈するかってのがある。スキルが無ければ運の要素が増える。
・webとかで悪し様に言われているゲームクリエイターのうち、仕事でカスらせて貰った人が居るが、非情に仕事をゴリゴリこなす、デキる人であった。じゃああのwebの悪評は何なのだ。というとまぁやっかみとか、尾ひれ腹ひれなのでしょうね。
そんな感じで。
悪し様に言われている人が本当に悪の権化とは限らぬし、誉めそやされている人が本当にキーマンとも限らない。
特に「あの**が作った!」てのは広報的な意味合いもあるから。
みたいな感じで、いろいろ全方向にリスペクトしておくと心穏やかで良いよねー。ということを書きたかったわけです。
エゴむき出しにすると「俺の作りたい最高の俺ゲーに協力してくれる人が善」「邪魔する奴が悪」見たいな言説になるしね;
荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

届いたので読み。
大変面白い。
、ジョジョの奇妙な冒険シリーズで有名な漫画家、荒木飛呂彦が書く漫画の描き方。
あちこちで断片が語られていた創作技法が本人の手でまとめられており、初出のネタも多い。
魔少年ビーティー
がどのような狙いを持って描かれたか。デビュー作、武装ポーカー(ゴージャス★アイリン―短編集 (集英社文庫―コミック版)
収録)の狙い、その時の心情など、興味深いものが語られていく。
自分も創作物を作る末席のさらに端っこに片足引っ掛けさせてもらっており(でた。月給貰ってるのにクリエイター気取り)常に、どうやって読者、視聴者、プレイヤーの気を引くか(正確には離脱されないか)考えている。
それ故にこの本は、「自分の見落としに気付く」のに最適だし、そんなことを気にせず、ファンとして読んでも面白い。
荒木氏自身は、作品以外で語る時にとても言葉を選ぶ作家なので、その言葉の選び方自体が楽しみでもある。
ちょっと前の筒井康隆の創作の極意と掟
のように、自分の好きな作家の創作技法に関わる本というのは読んでいて頷く事しきりだ。
ああ、やはりそういう意図で描いていたのか。そうだよなぁ。そこまで考えるよなぁ。自分もそう思っていたよ(そう思っていたのはおそらく全ての読者である)。みたいな。
自分の畑はゲームなので、漫画や小説などと比べて小回りが利かない。
漫画はネーム(下書き)描いてる最中の思いつきを反映させる余地があるが、ゲームにおける仕様変更は影響範囲が大きい。無駄作業を避けるために、知識と引き出しはいくらあっても余分ではないので、この手の本はつい読んでしまう。
目から鱗の発見が頻繁にあるわけではないが、引き出し整理の再確認としてとても楽しめる。
あわせて読むと面白い>荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)
大変面白い。
、ジョジョの奇妙な冒険シリーズで有名な漫画家、荒木飛呂彦が書く漫画の描き方。
あちこちで断片が語られていた創作技法が本人の手でまとめられており、初出のネタも多い。
魔少年ビーティー
自分も創作物を作る末席のさらに端っこに片足引っ掛けさせてもらっており(でた。月給貰ってるのにクリエイター気取り)常に、どうやって読者、視聴者、プレイヤーの気を引くか(正確には離脱されないか)考えている。
それ故にこの本は、「自分の見落としに気付く」のに最適だし、そんなことを気にせず、ファンとして読んでも面白い。
荒木氏自身は、作品以外で語る時にとても言葉を選ぶ作家なので、その言葉の選び方自体が楽しみでもある。
ちょっと前の筒井康隆の創作の極意と掟
ああ、やはりそういう意図で描いていたのか。そうだよなぁ。そこまで考えるよなぁ。自分もそう思っていたよ(そう思っていたのはおそらく全ての読者である)。みたいな。
自分の畑はゲームなので、漫画や小説などと比べて小回りが利かない。
漫画はネーム(下書き)描いてる最中の思いつきを反映させる余地があるが、ゲームにおける仕様変更は影響範囲が大きい。無駄作業を避けるために、知識と引き出しはいくらあっても余分ではないので、この手の本はつい読んでしまう。
目から鱗の発見が頻繁にあるわけではないが、引き出し整理の再確認としてとても楽しめる。
あわせて読むと面白い>荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)
■【島国大和】ゲームが大人気! その手柄は誰のものか?
公開されておりますた。
自分自身、本当に運がよく回りに恵まれているおかげで、実力以上にトクをしている側なので、あちこちに足を向けて眠れません。ふんとに。
自分が仕事でカスったwebでは悪く言われる事の多い有名な人は「なんでこの人悪し様にいわれてるんだろう」と思うレベルでゴリゴリと大量の仕事をこなす人だったりしました。流石に有名になるだけのことはあると。
webとかでの評判はジェラシーとか入ってるんでしょうね。(会った事もない無い人悪し様にいうにはそれなりに)
(会うと良い人ってのは信用できないけどな!)
仕事における人間の評価は、仕事の場ですべきだなーと思いますた。(当たり前)
■自宅ノートPCが
自宅ノートPCが
・速度低下(ウィンドウが開かない、閉じない、シャットダウンだけでも数分かかる)
・かつても何らかの状況で発作的にこのようになっていたが、再起動で直った。今は直らない。
・そのまずい状況の時にwindowsUpdate食らったのが直接原因。
(updateしないでリセットできないから)
という状況になり非常に不便。およびヤバイ。
とりあえず2日間かけてゴソゴソとデータ退避したりしつつ、チェックディスクだデフラグだをしたところ、なんとか動く感じになった。
結構な頻度で、PCやデジタルがジェットを購入しておりさすがに今回のは破損を免れたいが。
恐ろしい。
■食玩 手裏剣戦隊ニンニンジャー ミニプラ シュリケンジン 全5種セット

小僧が玩具を欲しがるが、とくによい子にしているわけでもないのでフルプライスのを買ってやる気にどうしてもなれない。しかしミニプラ版は多分出来は良いのだろうけど、それでも限界は早いだろし。ぐぬぬ。
このあたり、普段から良い子アピールに余念のない小娘は親のあしらい方が上手いなと舌を巻く。
公開されておりますた。
自分自身、本当に運がよく回りに恵まれているおかげで、実力以上にトクをしている側なので、あちこちに足を向けて眠れません。ふんとに。
自分が仕事でカスったwebでは悪く言われる事の多い有名な人は「なんでこの人悪し様にいわれてるんだろう」と思うレベルでゴリゴリと大量の仕事をこなす人だったりしました。流石に有名になるだけのことはあると。
webとかでの評判はジェラシーとか入ってるんでしょうね。(会った事もない無い人悪し様にいうにはそれなりに)
(会うと良い人ってのは信用できないけどな!)
仕事における人間の評価は、仕事の場ですべきだなーと思いますた。(当たり前)
■自宅ノートPCが
自宅ノートPCが
・速度低下(ウィンドウが開かない、閉じない、シャットダウンだけでも数分かかる)
・かつても何らかの状況で発作的にこのようになっていたが、再起動で直った。今は直らない。
・そのまずい状況の時にwindowsUpdate食らったのが直接原因。
(updateしないでリセットできないから)
という状況になり非常に不便。およびヤバイ。
とりあえず2日間かけてゴソゴソとデータ退避したりしつつ、チェックディスクだデフラグだをしたところ、なんとか動く感じになった。
結構な頻度で、PCやデジタルがジェットを購入しておりさすがに今回のは破損を免れたいが。
恐ろしい。
■食玩 手裏剣戦隊ニンニンジャー ミニプラ シュリケンジン 全5種セット
このあたり、普段から良い子アピールに余念のない小娘は親のあしらい方が上手いなと舌を巻く。
疲れた。ほんと疲れる。
■uniteとか
これ。
一応勉強的な意味合いで2日間、聞きにいったのだが。
2日分の時間と2万円弱の単価。自腹じゃないけど、だからこそ元を取らねばならないので必死だ。
この辺のはuniteに限らず、勉強会とか発表会は、行ける時は行くのだが、いつもモンモンとするのだ。
ぶっちゃけ、公演の内容だけならあとでweb追っかければどうにかなるし、ある種のテクニカル話ならば、他社の知り合い捕まえて聞く方が早い。 本1冊勝った場合の深さに近づくのも難しい。
公演のような1vs多で、1時間弱で、即役に立つような話があるかつーとそうは無いよね。
これは公演者にはなんの責任もなく、開催者にもなんの責任もなく、俺がそういう場をうまく使えるかどうかという話なのだが。
ただ、現場の熱量的なものや流れは、webでは拾いきれないし場に居ないとわからない。
そういう意味ではどうしても必要な工数でもある。
あと全然関係ない上に、仕事でも接点なさそうなのだがオキュラス
は、楽しそうでイイナーと思った。ふんとに。
■小説家「橙乃ままれ」告発=3000万円脱税容疑-東京国税局
著作権管理会社作って、全然払ってないってのはどういうアレだろう。
■二子玉川にテオ・ヤンセンがやってくる!
マジか!
■uniteとか
これ。
一応勉強的な意味合いで2日間、聞きにいったのだが。
2日分の時間と2万円弱の単価。自腹じゃないけど、だからこそ元を取らねばならないので必死だ。
この辺のはuniteに限らず、勉強会とか発表会は、行ける時は行くのだが、いつもモンモンとするのだ。
ぶっちゃけ、公演の内容だけならあとでweb追っかければどうにかなるし、ある種のテクニカル話ならば、他社の知り合い捕まえて聞く方が早い。 本1冊勝った場合の深さに近づくのも難しい。
公演のような1vs多で、1時間弱で、即役に立つような話があるかつーとそうは無いよね。
これは公演者にはなんの責任もなく、開催者にもなんの責任もなく、俺がそういう場をうまく使えるかどうかという話なのだが。
ただ、現場の熱量的なものや流れは、webでは拾いきれないし場に居ないとわからない。
そういう意味ではどうしても必要な工数でもある。
あと全然関係ない上に、仕事でも接点なさそうなのだがオキュラス
■小説家「橙乃ままれ」告発=3000万円脱税容疑-東京国税局
著作権管理会社作って、全然払ってないってのはどういうアレだろう。
■二子玉川にテオ・ヤンセンがやってくる!
マジか!
子供たちと遊んだり、小娘とデザート食いに行ったり。
年頃の女の子(ただし若すぎる)と、遊びに行くというのは、楽しい。面倒くさいコトも多いが。
小娘は随分大人なクチを聞くようになってきて、それでいて人を不快にさせない単語を選ぶようになってきたので、そろそろ父と遊ぶのも終わりだろう。随分と物心ついた感じ。
小僧は、相当生意気な口を聞くようになってきて、しかし言い訳と文句が多いので、あと数年はダメな感じに自我が足りないだろうからまだ父親としていろいろ関わりを濃くしていかないと。
■ガンダムBFT 視聴終了
ぶっちゃえると、無印ガンダムBFのほうが俺には面白く、BFTは何が足りなかったのか、何が余計だったのかを、モリモリと語ってしまいそうなのだが、これは個人の好みであり、実際の客層には上手く刺さったかどうかはデータを持ってないので知らない。
基本的にはちゃんと面白くなるようなエッセンスが散りばめられているので、刺さるか刺さらないかの問題でしかなく、文章を書くと俺自身の感覚の見直しには役に立つと思うのだが、なんか人を不快にするかも知れぬので難儀だ。
■喧嘩ラーメン
読み中。
もともとヤクザ系の多かった作者のグルメ物初タイトルであり、その後の喰いしん坊
などのヒットにつながる重要な作品。
とりあえず、わりとカジュアルに人を殴る、頭突きをする、とっ掴み合いになる、なので、なんか歳を食ってからこういうカジュアルなバイオレンスに弱くなった。見ていてつらい。
別に、バイオレンスがキライなわけではなくて、もともとグロとか残酷描写は大好きなのだが、カジュアルな感じで消費される暴力に限りとても苦手になってしまった。
ラッキーエッチからのビンタとか、ちょっとしたギャグとしての暴力も苦手なので、理屈をこねるとわりと面白そうなのだが。それはこの本の感想とは関係がない。
多分に、暴力というものは、それなりのフォロー(残虐な行為であればそれが残虐であるという描写/もしくは回復する描写)があったほうが安心して見れるのだと思う。
加齢によって、痛みに対しての感じ方が変わってきたんだろう。
あれほど好きだったボクシングがあんまり見てられなくなってきた。
年頃の女の子(ただし若すぎる)と、遊びに行くというのは、楽しい。面倒くさいコトも多いが。
小娘は随分大人なクチを聞くようになってきて、それでいて人を不快にさせない単語を選ぶようになってきたので、そろそろ父と遊ぶのも終わりだろう。随分と物心ついた感じ。
小僧は、相当生意気な口を聞くようになってきて、しかし言い訳と文句が多いので、あと数年はダメな感じに自我が足りないだろうからまだ父親としていろいろ関わりを濃くしていかないと。
■ガンダムBFT 視聴終了
ぶっちゃえると、無印ガンダムBFのほうが俺には面白く、BFTは何が足りなかったのか、何が余計だったのかを、モリモリと語ってしまいそうなのだが、これは個人の好みであり、実際の客層には上手く刺さったかどうかはデータを持ってないので知らない。
基本的にはちゃんと面白くなるようなエッセンスが散りばめられているので、刺さるか刺さらないかの問題でしかなく、文章を書くと俺自身の感覚の見直しには役に立つと思うのだが、なんか人を不快にするかも知れぬので難儀だ。
■喧嘩ラーメン
読み中。
もともとヤクザ系の多かった作者のグルメ物初タイトルであり、その後の喰いしん坊
とりあえず、わりとカジュアルに人を殴る、頭突きをする、とっ掴み合いになる、なので、なんか歳を食ってからこういうカジュアルなバイオレンスに弱くなった。見ていてつらい。
別に、バイオレンスがキライなわけではなくて、もともとグロとか残酷描写は大好きなのだが、カジュアルな感じで消費される暴力に限りとても苦手になってしまった。
ラッキーエッチからのビンタとか、ちょっとしたギャグとしての暴力も苦手なので、理屈をこねるとわりと面白そうなのだが。それはこの本の感想とは関係がない。
多分に、暴力というものは、それなりのフォロー(残虐な行為であればそれが残虐であるという描写/もしくは回復する描写)があったほうが安心して見れるのだと思う。
加齢によって、痛みに対しての感じ方が変わってきたんだろう。
あれほど好きだったボクシングがあんまり見てられなくなってきた。
わーい仕事がぱつんぱつんだー。ユナイトもあるぞー。
■ぼんち 辛子明太子大型揚げせん 一枚入×20個
近所で安売りしてたので食べ。わりと美味しい。
■特攻の島
読んだ。面白かった。完結してなかったのか;;
もう話的には終わるところまで来ているのだが。
■未曽有の人口減少がもたらす経済、年金、財政、インフラの「Xデー」
非常に読みやすく書かれている。
しかし、なんと言うか本当に。どう対応するか考えねばならない。
■ぼんち 辛子明太子大型揚げせん 一枚入×20個
近所で安売りしてたので食べ。わりと美味しい。
■特攻の島
読んだ。面白かった。完結してなかったのか;;
もう話的には終わるところまで来ているのだが。
■未曽有の人口減少がもたらす経済、年金、財政、インフラの「Xデー」
非常に読みやすく書かれている。
しかし、なんと言うか本当に。どう対応するか考えねばならない。
作者・佐藤秀峰、原案・取材小森陽一の漫画。
佐藤秀峰は、編集部とモメたり、嫁さんとモメたことを公開したりと、漫画以外の部分での露出が多いが相当に漫画力が高い漫画家だと思う。
この場合の漫画力とは漫画を魅力的に仕上げる力を総合してそう呼んでいる。
個人的には、シナリオをコマ漫画に再構成するのが上手い時に、特に漫画力が高い、という言い方を選ぶ。
佐藤秀峰は話の盛り上げ方、ヒキの作り方、流れのタメ、視線の誘導が見事だ。
海猿は、この作者の初期作品であって荒削りなのだが、それゆえに技の使いどころが明確で「これがこの作者の技か」と解りやすい。
ブラックジャックによろしく、新ブラックジャックによろしく、特攻の島、とその後も立て続けににメッセージ性の強いネタを扱っているが、メッセージを伝えたいというよりは「そういう素材がマンガとして強い」という嗅覚が効く人なのではないかと思う。(メッセージがあるのかも知れないけど)
世の中漫画力の高い作家は沢山いて、小池一夫のキャラの造形、森川ジョージのアクション表現、 セリフのうねらせ方の柴田ヨクサル、セリフの流れの平野耕太、モノローグの使い方の山口貴由。みたいな(ざっと思い出したのを並べただけ)
佐藤秀峰のコマの使い方は非常に上手いので勉強の価値があるなぁといつも思う。(俺は漫画を描くわけではなし、書いたとしてもこういうのは書けないのだが)
ぐったりである。
■昆虫合体 インセクトロボ 必殺変形! 5台の昆虫マシン ロボット 株式会社オンダ
近所のスーパーで600円だったので買った。
写真を見てのとおり、5台の昆虫ロボが変形合体して大型の人間型ロボになる。
組み立て済み、彩色済み、各コロ走行あり。という気合のできばえ。
個体差だと思うが、俺が購入したのは、肩の合体変形ジョイントにプラが流れきっていない整形不良の為、右肩が合体できなかった。残念だがまぁそういう単価。
あと、救急変形DXレスキューロボセット
とかも興味あるのだが、ツルシのチープトイは、amazonだと高いので、直接見かけるまではあんまり手がでない。
直接見かけて購入して、整形不良つかむ俺も俺だが。
■トランスフォーマー マスターピース MP-24 スターセイバー
自分はトランスフォーマーに映像作品から入ったわけではないので、あまりこの人に思いいれが無いのだが。人気投票ブッチギリで一位だったそうで。
実物を見ると、分割したライオン踏んづけるジョイントがついているので、ファン的には期待が高まっているらしい。
■新サンダーバード
2号のアレンジが納得いかない。
この納得のいかなさは、ヤッターワンのアレンジみたいな、元のよさをスポイルして今風にした感じ。
動いてるのみたら、まったく意見が変わっちゃうかもだけど。
■昆虫合体 インセクトロボ 必殺変形! 5台の昆虫マシン ロボット 株式会社オンダ
近所のスーパーで600円だったので買った。
写真を見てのとおり、5台の昆虫ロボが変形合体して大型の人間型ロボになる。
組み立て済み、彩色済み、各コロ走行あり。という気合のできばえ。
個体差だと思うが、俺が購入したのは、肩の合体変形ジョイントにプラが流れきっていない整形不良の為、右肩が合体できなかった。残念だがまぁそういう単価。
あと、救急変形DXレスキューロボセット
直接見かけて購入して、整形不良つかむ俺も俺だが。
■トランスフォーマー マスターピース MP-24 スターセイバー
自分はトランスフォーマーに映像作品から入ったわけではないので、あまりこの人に思いいれが無いのだが。人気投票ブッチギリで一位だったそうで。
実物を見ると、分割したライオン踏んづけるジョイントがついているので、ファン的には期待が高まっているらしい。
■新サンダーバード
2号のアレンジが納得いかない。
この納得のいかなさは、ヤッターワンのアレンジみたいな、元のよさをスポイルして今風にした感じ。
動いてるのみたら、まったく意見が変わっちゃうかもだけど。
やー。テンション下がる下がる。
■だがしかし



借りて読み。
駄菓子をテーマに、駄菓子ウンチクを語る漫画。
駄菓子屋を継ぐのを嫌がる少年を主人公に、継がせたい父親、継がせたい同世代の少女、近所の友達が、駄菓子を食べたり、駄菓子について語ったりする。
話のマを持たせるため、父親と少女をエキセントリックなキャラに設定してあり、ウンチクだけより読みやすい。ウンチクとしては物足りない。
それにしても25万部売れているそうで、すげぇ。
目の書き方が、黒目が小さいというか、三白眼でちょっと印象に残る。
■だがしかし
駄菓子をテーマに、駄菓子ウンチクを語る漫画。
駄菓子屋を継ぐのを嫌がる少年を主人公に、継がせたい父親、継がせたい同世代の少女、近所の友達が、駄菓子を食べたり、駄菓子について語ったりする。
話のマを持たせるため、父親と少女をエキセントリックなキャラに設定してあり、ウンチクだけより読みやすい。ウンチクとしては物足りない。
それにしても25万部売れているそうで、すげぇ。
目の書き方が、黒目が小さいというか、三白眼でちょっと印象に残る。
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