島国大和のド畜生
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映画 シン・ウルトラマン 感想
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1Pイラストはネタバレ無しで。

小僧を誘ったが「僕は家でゴロゴロしてる」と振られてしまったので一人で見てきた。
たいへん楽しめしたが、感想が色々あるので書く。

以後ネタバレありで書くので気にする人は回れ右でよろしくどうぞ。
あんまりネタバレ云々という映画ではない気もするよ。



以下ネタバレ


ガサラキ 感想
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最近Youtubeで週1話無料で見れるので観ている。ガサラキ。現在8話まで視聴。

本放送時にも視聴、まえにDVD借りて視聴と、何度かみているが、久しぶりである。

 ガサラキはエヴァンゲリオン大ヒットの強い影響の下、ボトムズ的な4mロボットのさらにリアリティ追ったロボット作品を作ろうという意欲的な作品である。(多分)




戦闘メカザブングル 感想
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最近Youtubeで週1話無料で見れるので観ている。ザブングル。


 西部劇風荒野に農耕機風メカロボ仮眠ベッド付き。バザーからバザーへのその日暮らし。
 美女に囲まれ、結構肉食ってる(トカゲだけど)

 ザブングルは 男の子ロマンの塊でぐっとくるよね!

 模型も当時としてはかなりレベルが高く、ボックスアートも素晴らしい。ガンプラブーム後のリアルロボット乱発時期は本当に楽しかった。

 富野由悠季作品の中では、視聴者のみたいものと出来たものが噛み合ってかなりいいんじゃなかろうかと思う。

 ダッガータイプとガラパゴスタイプが大好き。

ジェノサイバー (コミックス、アニメ) 感想
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いやーどれだけぶりに見たか。久しぶり。

amazonのおすすめに入っていたので驚きの視聴。
まさかこれが今の時代にデジタル配信されてるとは思わなかった。
amazonレンタル



ちなみにコミックス版はトニーたけざきがオリジナルコミカライズをしている。(アニメ版のデザイン協力もしている)


非常に時代性があるというか、TVアニメがハイティーンをターゲットに隆盛し、その主戦場がOAV(オリジナルアニメビデオ)にシフトしトガった映像作品が出まくっていた頃。

TVで出来ないことをやるぜ!
というムーブメントがあり、その中の一つだと思う。

最近見た動画がすごく良かったので。
武道系の人がお互いの技をリスペクトしてるのすごくいいなー。ニコニコしてしまう。









映画 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 感想2 (ネタバレ)


前にただひたすら褒めてるようなネタバレなし感想を描いたので。
これ

 こちらは、もう観た、ネタバレしてもいい人向けの感想。
 映画の感想というよりガンダムシーンに対する個人の感想。

 キーワードは
 「死に水を取るガンダム」


他、散文的にパラパラと感想を。

 以後ネタバレバリバリでいくので、未視聴の人は回れ右で。

映画 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 感想
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 ハサウェイを見てきたのだが、すごすぎてひっくり返った。

 ネタバレしない程度に書くが。

 これはもう、ロボだのメカだのアニメだのを語る上で見てないのはモグリ、というような完成度。
 お話云々はおいておくが、とにかく画と演出がハンパない。

 アクションでは、スラスターによる振動や爆発の表現がクソ丁寧なので、低音がよく聞こえる映画館で1回目を見ておくべきだと思う。
 ドラマでは、人物の不安定さ立ち位置の微妙さを丁寧に書いていく。
 常に画面が緊張感を持っている。
 最初から最後までぶっ通し。

 こんなものが作れるのかよ。というレベル;
 CGの使い方も的確で嫌味がない。手描きの凄さと、それを支えるデジタル技術、非常にバランスが良い。
 「ガンダムで映画を作る」というのなら、ここまでやらなくていいでしょう、というところを目指して作っていて、それに成功している。
 1stガンダムが跳ね上げた「ロボットアニメリアリティ」を、もう一弾跳ね上げる凄まじい小技の数々。

 マンガ的でしかないドダイ(サブフライトシステム)とかもそれっぽく見せる。
 テロが多発し連邦軍が軍事警戒レベルを上げていくというのを、サブフライトシステムにのったMSがゆっくり周回しているという、地味で丁寧な絵で積み重ねていく。

 1stが初めて見せた「モビルスーツ戦闘下で市民に被害が出る」という演出はF91で「更に丁寧なもの」として再現されたが。
ハサウェイは現時点の技術力で最高の完成度、志の高さと、そこへの到達という、高い打点をマークした。そこまで届くと思っていなかった。(まさかそこまで高い所を狙って映画作ってるとは思わなんだ)

 これでキットが売れるかというと多分売れない。キットプロモーションとしてはほぼ成立してない。
 リアルにすることによってMSはもう舞台装置となっている。キャラとしてのわかりやすさは無い。

 しかし、逆シャア、F91での、ガンプラブームもう一度!的な仕掛け、ポケ戦や0083、08小隊のような商品展開ゴリゴリのし掛けにしていない。
 ガンダム2機は大活躍してるが、何をしているのかよくわからないような演出である。
 メッサーもクソカッコイイが、一般人から見たら何が起こってるかわからないのが普通よね、という見せ方だ。

 にもかかわらず破格の満足度。

 最近は、キットは転売屋がブイブイいわせすぎているので売れ行きはよくわからんが。
 今回は1映画に4~6コぐらいのキットだし大型キットも出ないので(1/144でもデカイしな)、キット売上メインとして作ってない(映像作品として作っている)感じがとてもする。
 俺はプレバンでメッサーが買えたので即ポチったのだが。

 このあたりのキットと映画の距離感は、漏れ伝わる逆シャアのころの映画会員会と富野のモメかたなどと随分印象が違う。

 さて話を絵作りに戻すが。
 実写と違ってアニメは、絵作りした部分しか画面に出てこないので、全てが計算ずくで全てが記号なわけだが。
 よくぞここまで綿密な絵を作り続けたなぁという。
 実写でみるよりこれはその画のもつ力がが強く出る。

 これは、繰り返しみたいので映像ソフトが欲しくなるわ。スゴイわー。

 監督の村瀬修功氏は、ガンダムWや、ガサラキのキャラデザ、虐殺器官の監督の人、という印象だったのだが。

 これほどまで、キッチリ画をコントロールするひととは思わなんだ。いやいやスゴイわー。

 これポスターで損してるんじゃねぇの;;

 ガンダムやアニメ語りしたことある人はとりあえず見ないわけには行かないんじゃないの。

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ネタバレありあり感想はこちら

TV ルパン三世part5 感想

 ネトフリでみたので、おすすめの意味を込めて感想を書く。

 正直なところ「ルパン三世」というIPは手垢が付きすぎてしまったと感じていた。
今の時代に「世界を股にかけた大泥棒」をやるのは無理がある。

 メカニックや、頭脳、体技を使って、大金庫で泥棒しなくても、現代はホットマネーが瞬間で動く。
 ありふれたつまらぬ、しかし高額が動く犯罪で溢れたこの時代に、神秘のベールをはためかせてルパン三世がやれることは有るのかというとかなり無い。

 そのくせ、リアリティレベルだけあげて、絵が良くなり芝居が渋くなったわりには、タテツケ自体が陳腐だったり、どんなにリアルにしても、銃弾の雨をガニマタで駆け抜けて無傷だったりする。
 そういった、TVスペシャルがいくつかあり、ルパン三世というIPに限界と倦怠感を感じていたところだったが。

 このpart5は、「今の時代に合致したルパンをやるとどうなるか。そのうえでルパンを肯定するとどうなるか」という風に作ってあるように見える。

 きっちり面白い。
 とくにシナリオとシリーズ構成が良いと感じる。
 いくつかの連続エピソードとショートエピソード、そして最終話にそれを総括していく構造。

 ネタバレで面白さが減じる類の内容ではないが、念の為[続きを読む]移行に本文を置く。

ネタバレ気にする人は回れ右で。

最近良く見るyoutube
自宅にいる時間が伸びたので、youtubeをみる機会が増えた。

自分がよく視聴する、俺にとって面白いチャンネルを紹介しておく。(有名なのも有る)

山田五郎 オトナの教養講座
 絵画に関する、ひたすら下世話なトークが最高に面白い。
 山田五郎氏はTVでコメンテーターやってたりする、おもしろトークのインテリというワクの人だと思っていたのだが、とんでもなくトークと雑学のバランスがよくて面白い。
 みうらじゅんと同じ扱いしてちゃダメだったんだよ!

飲食店独立学校 /こうせい校長
 料理系youtubeでは理屈っぽくて面白いよ。
 ブロッコリーの茹で方は、これを真似したら、まったく今まで見たことのない緑色に茹で上がってびっくりしたよ。

ホルモンしま田
 基本は美味しそうな焼き肉作ってるだけなのだけど、「味の素で全体をくるんで1ヶ月熟成肉を作る」で、「旨味がすごい」って言っててツボにハマった。そりゃそうだ。

ぴよぴーよ速報
 合成音声雑学系。
 かなり私感が入ってるので、コレで興味を持ったらググって見る、という流れ。

【 Hyde Channel 】元週刊少年漫画家ペガサスハイド
 いろいろな動画があるけど、自分が見るのは「漫画1ページの投稿を添削する」というのを見ている。
 イラストの添削も、非常に元絵をいかす添削をしていて(自分の絵柄に描き換えない)これはちゃんと指導になる添削だなーとおもっていたのだけど、漫画のページへの指導はさすがのプロでよく分かる。
 説明内容は自分も知ってるし解るよそれ、って無いようなのだけど、実際にそれが毎回ちゃんと守れるわけではないので。
 見ていて面白い。

さいとうなおき
 添削動画では、ほとんど元絵を変更してしまう勢い。
 見ていると画力がついた気になるので、実際にはつかないけど絵を描く根性がない時に良いと思う。
 塗りのあとで線画を入れるという「えっ?」っていう感じの手順で描くひとなので、まったく真似できない。

■小学生受験動画
 誰がいいとかは特にわからないのだが。
 おもしろいんだよこれ; 
 子供用に動画探してて、これ教え方うまいなーとか。
 こんなしょうもないことを教えてるのか。学校教育ウンコだなとか。

■歴史説明動画
 モンゴルの歴史死ぬほど面白かったのだけど、どのチャンネルかわすれた。
 特にこのチャンネルがおもしろいとかそういうのはなくて、「歴史」でサーチかけて、面白そうなのを適当に見る。
 興味を持ったらググる。みたいな使い方。

いやもーほんと、youtbeは玉石混交で、しかも流しっぱにしていると、しくじり先生とイチロー先生、なぜか、懲役太郎、犯罪者つながりで、ホリエモンやひろゆきに自動的に流れれいくので、難儀極まる。

映画 シン・エヴァンゲリオン 感想
(画像はamazonリンク。著作権に触れないための処置)

 やっと見た。
 個人的には、非常に良い映画だと感じた。
 1995年から26年ぶりの解毒。長年ひっかかった小骨が取れる類の映画。

 公開されていた冒頭数分を視る限り、そんなにノレなかったのでどうしたものかと思っていたのだが、映画館に行ってよかったと思う満足感。

ほぼ3時間の長い映画なので、何度も視る、ということは無いだろうし、おそらく初期の感想が一番最後まで後を引くと思うので、見てきた勢いでさっさと感想を書いておく(自分メモ)

 勝手に感想を書く前に、自分とエヴァンゲとの距離を書いておくが。
アニメ、映画は一応全部見ているが、考察本や、副読本、キット、トイの類はほぼノータッチで、主に特撮的映像のアニメ化という部分で楽しく見ていた。
 自分にとってエヴァンゲリオンとは、
「毎週楽しみに視ることのできたTVアニメ版。しかしオチはいただけない」
「随分鬱屈したところばかり抽出した映画版各種」
 という2つに分類される。
 TVアニメ版はボトルショウ(1話完結モノ)として、シトが出た倒した、良いアクションでした、という見せ方がキッチリされていて、それだけで十分楽しかったのだが。しかし物語を貫くエピソードが最後空中分解してしまったので、そこでガッカリした。
 映画版に関しては、動きや画はハンパなくいいが、TV版で毎回の盛り上げどころとして用意されていたアクションや問題解決があれは興味を引くスパイスでした、ということで取っ払われ、本筋はこの衒学的パートと精神分析パートでござい、と空中分解に至る道筋を丁寧にたどってまた空中分解する、というものに感じられていた。

 だから、映画版はどれもこれも、そんなにノレてない、考察とか特に興味なし(だって、作者の手の上すぎるじゃん。オカルトだもの)というスタンスなので、エヴァンゲが大好きな人とはかなり意見が合わないだろうし、コテコテなオタなのは間違いないので一般人との意見も合わないだろう。
 実際の映像作品から得れる情報の解釈にしても間違いが多いかも知れない。

 そういった距離感の人間としてみたわけだが。
 今回の映画で、自分にとっては、当時楽しみにみていたTVシリーズの延長線上に決着がついた、という印象がある。

 では、 公式的にもネタバレ解禁となったので、以下ネタバレアリアリで書く。
 見てない人は絶対に回れ右。


映画 ポリスストーリー ポリスストーリー リボーン 感想
ポリス・ストーリー/香港国際警察(吹替版)

 大変久しぶりに見たのだが、やはり非常に面白い。

 正直を言えば、ジャッキー映画は「アクション」と「コメディ」のバランスがキモで、ポリスストーリーのコメディはわざわざ映画でやるべきネタか?という微妙コントなので、好みによって刺さるかどうかは分かれると思う。
 ジャッキー映画のコメディは大抵がこの手の「こんなネタをわざわざ映画館で!」みたいなのばかりなので、刺さるかどうかはかなり趣味に寄ってしまうとは思うが。(時々ものすごく刺さる)

 だが、今なら撮影できないよなこれというアクションのオンパレードが凄まじい。
 アクション俳優に人権はあるのか心配になるレベル。

 だからこそ、この映画の白眉、エンディングである。

 ジャッキー映画のエンディングは、だいたいの場合NG集である。
 子供がジャッキーアクションを真似してケガしないように、思いっきり痛そうなところをそのまま流すことにしているという。

 痛い。
 コレは痛い。
 数あるジャッキー映画の中でもかなり痛そうなほうにはいる。
 怪我をした人をかかえて運び出すカットが多い。
 いたたた。
 そして女優も容赦なしである。いたたた。

 撮影の工夫や、鍛えてどうにかならない類の、絶対痛いヤツである。

 そして、例の勇ましい曲が流れる。(歌詞が字幕で出るので、その痛そうな映像と、歌詞を合わると「「ジーン」と来る)

 もし、映画本体にあんまり満足が行かなくても、このエンディングをみたら「いやーすごいもの見たわ」という気持ちになる。
 ほんとジャッキー映画はすごい。
(ちなみに自分は、酔拳1,2派である)
 まだ見たことのない人、ここんとこずっと見てなかった人には、オススメできる。
 ゾンプラ会員ならタダだぜ!

ポリス・ストーリー/REBORN(吹替版)
 さぁみなさん。ご一緒に。


「どうしてこうなった」


 こちらも、ゾンプラ無料なので、1をみて余韻冷めやらぬウチにに見るのをオススメ。

 なかなか味わえない「どうしてこうなった」感を味わえると思う。


映画 海獣の子供 感想
 自分の周りでやたら目ったら評判がいいので、家族で見に行った。

 しまった。
 出来は良いのだ。非常に良い。
 手堅い日常から段階的に非日常へ連れていく手際は見事だ。絵作りもとても良い。

 しかしこれは観念的過ぎてお子さんには無理だ。
 小学校ミドルクラスが耐えるかというと、耐えはするが面白がるかというと難しい所だ。

 自分はほとんどの場合映画は一人で見るのだが。
 人を誘った場合、相手が面白がっているかどうかが気になるからなのだが。
 これはほんとしまった。

 まぁ文句も言わず真剣に見ていたのでそこは良いとは思うのだが。
 とはいえ、見終わった後はしゃぐわけでもないく、感想を言うわけでもないので難しかったと思う。

 ほんと普通に一人で見に来ればよかった。
 俺のミステイクである。

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